2024年2月「名古屋市の教育委員会が校長の推薦名簿とともに金品を受け取っていた問題で、200万円以上の現金を受け取っていたとされる・・・」などと報道があって、この報道は主語、述語がなんかどれ見ても解り難くて、何言ってるかイマイチわからない。
　ただ、愛知県内の地方公務員がどうもおかしい、かなり、おかしいことは見当がつく。
　こういう事件のたびに、私は国語の先生を思い出す。私の公立高校の担当教員が国語が専門で、わざと解らせない教員だった、そのことで、国語に私は苦労したけど、浪人のとき、予備校で論文がわかった、それで、国語ができるようになった。だから、国語は極めて簡単でそれを隠しまくって酷い目食ってたと解るし、同窓会でその教員が来たから、その度に、私に対し「お前には悪い事をした」と言い続けていた。先日死んでいったが、公害のような奴だったというのが私の結論だ。
　愛知の地方公務員はかなり事件を起こしていて、異常だと思う。かなりプーチンに近い。

あなただったら、愛知の公務員をどうしますか、愛知じゃないから関係ないで済ませますか。愛知でプーチンまがいのがぞろぞろ暗躍しているということです。未来の日本にプーチンまがいが現れる可能性を秘めた土壌が愛知で作られているのですよ。

衝撃の事実と、公務員の暗躍と、公務員の暗躍の所為で止められている開放的晴れ晴れとした低二酸化炭素の世界を書籍にまとめました。