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D1222/ビッグセール作戦

ゴルゴ13の最初がビッグセイフ作戦(大金庫作戦)だったのをもじって、

ビッグセール作戦・・で地球温暖化を止める

 ビッグセール作戦開始中、これで地球温暖化を止めに行き、日本の景気を良くします。日本の公務員がさぼりすぎて、現状こうなっちゃっています。当事業所は法律を守ってちゃんとしたことをステップを踏んで進めています。何度も公務員の方には警告しました。最高裁や裁判官弾劾裁判までちゃんと手続きを踏んでやっています。
 外務大臣を務める上川陽子氏には、なんと当事業所は裁判官弾劾裁判をやった時に激突しています。当事業所がインチキ裁判をやられたので、裁判官を訴えた際の弾劾裁判の判定構成員の中に上川陽子氏もいたということです。よく上川陽子氏待望論が最近あがりますが、恐らく、大して何もしてくれないでしょう。
 ゴルゴ13がこそこそと大金庫に侵入し暗殺をするビッグセイフ作戦を決行するなら、こちらは堂々とアマゾンという舞台でビッグセールで訴えます。マスコミがてこでも動かないからこうなるのです、マスコミも相当悪いのです。

最軽量ホイールのリサイクルが定着すれば、大物流革命となる。楽だから移動もメンテナンスもエネルギー消費も。

 これが一番の問題で、最軽量ホイールの装着をやっていかないと、地球温暖化を止めるのは不可能なのは明白、加えて、制動距離が短くなることと安全性が高くなることで今日現在で23%は交通事故を減らせると思われる。このことは、当事業所が徹底して訴え続け、公務員たちの業務上過失致死傷が成立した状態にある。当事業所の中で交通事故にあっている者がいないため、訴訟が出来ない。
 地球温暖化という観点でいえば、ホイール以外ではタイヤ、ブレーキディスクローター、フライホイール、ホイールナットも軽量化の対象となるが、リサイクルできる点と交換した際のパフォーマンスで浮上してくるのは、ホイールとホイールナットとなる。

誰でもこれは見当がつくと思う。パニックブレーキが大した負担にならずガンと掛けることが出来、すぐ止まれる。

 このえん罪で刑務所に入った人たちが訴えてくれれば、最軽量ホイール問題は終わる。代わりに刑務所に入るのは公務員となる。マスコミは刑務所に入ることはないだろう。心情的には大いに矛盾を感じる。

衝撃のエンディング

普通のエンジン車にソーラーパネルを付け、カーバッテリーに並列つなぎさせるという発明を実際にやり、これで燃費を驚異的に伸ばす事に成功したのは当事業所が人類初らしい。特許を取ったのは確かに当事業所が人類初。日米で取った。これもリサイクルが出来る。
 ソーラーパネルを付けるのは、EV電気自動車のみと思ったら大間違いで従来の車でもいける。

当事業所のミライースで試したある晴天の日、リッター49.4kmを記録した。

当事業所では素早く読めるように2年半かけて漫画を制作した。

漫画の素の原作がこちら、漫画はこの小説の第4パートをビジュアル化

地球温暖化を止めるための火の玉になってのビッグセール開催しました。


読んで頂いたら、永遠に残る作品です。
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公務員の皆さん、もう何度も警告し、訴えた証拠裁判所の書庫にもありますよ。

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