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橋本葵(はしもとあおい)とは

プロフィールを発表する機会が増えているので
自分用としてもまとめておきます。
年齢も含めて随時更新していけたらと思います。

広報チラシ用(2022年12月)

三次(みよし)市の田幸地区で夫・ご両親と共に和牛繁殖農家をする。
令和生まれ年子兄妹の二児の母。
京都市出身、ヒヨコから飼った鶏を肉として食べた経験から畜産を志す。
北海道の帯広畜産大学を経て、広島県の企業の牧場に就職。
結婚を機に三次市に移住し、現在(同)井田川ファーム橋本、プロスピー下井田農産物加工所、周りの農家さんのお手伝いも含めて【農業アルバイト】を職業とする。
リアルの繋がり、ご縁を大切に。
「知って解るから想い合える」想いやりの輪を広げて地域性に。

写真家さんに撮っていただいた牛舎での写真(2022年11月)

未来塾プレゼン用(2022年11月)

京都市出身、二児の母。帯広畜産大学を経て広島県の肉牛生産企業に就職。4年前に夫の実家、三次(みよし)市に移住し夫とご両親とで和牛繁殖農家(法人)として働く。集落の加工所や周りの農家さんのお手伝いも含め【農業アルバイト】を職業とする。

10年間の農業現場経験から「働く・稼ぐ」を実感できる働き方に魅力を感じ取りつかれる。子育てをしながら働く中で、【自分の働き方・子ども達の未来・地域の在り方】について考えるように。

そこで、自分のアイデアを活かした事業化を模索。農でつながるコミュニティ【ミヨシのミカタ】の運営を始める。

未来塾で作成したプロフィール(2022年9月)

京都市出身、広島県三次市在住の28歳。幼少期にヒヨコを育て鶏を肉として食べた経験から、動物に関わる仕事や放牧風景に憧れて北海道の帯広畜産大学に進学する。在学中に経験した学内や地域のイベント実務から、組織運営で大切なことは目的や理念の共有、そしてそれを守り継ぐことと思い知る。

大学卒業後は憧れを現実化すべく就農プランを立て、一歩目としてまず広島県の肉牛生産企業に就職し牧場や生産の現場で見識を磨く。その後結婚退職し、2018年からは夫の実家がある広島県三次(みよし)市に移住し家業である法人化された和牛繁殖農家で働き始める。

約10年の現場経験から、農業は「働く・稼ぐ」を体現できる魅力的な仕事だと実感するも、思いやノウハウが伝わりきらず体系化されていない、結果担い手不足に陥っている、というもどかしさを痛感。そこで2022年から農業現場で働き手が子育てしながらでも安心して働ける持続可能な仕組みと環境を三次で作りたいと【三良(みよし)ファーム構想】を立案。
「農家よし、働き手よし、地域よし」の三方良しを実現すべく、俯瞰(ふかん)する力と突進力を武器に2児の子育てと仕事をこなしつつ、農村プロデューサーを目指して農業の情報発信やコミュニティ運営の準備を始めている。

夢は、思いやりと福利厚生の充実した農業、そして地域通貨を使う【農業版キッザニア】を地域一帯で実現すること。

活動宣言(2022年6月)

「農家よし、働き手よし、地域よし」の三方良しを目指し、
地域の良さを発揮できる仕組み・環境を創ります。

旦那さんが撮ってくれた活動を始めた頃(2022年5月)

これ以前のものは経歴の箇条書きで
お見せできない感じだったので伏せておきます。。

個人についての詳細やご連絡はFacebookからお願いいたします。

三良(ミヨシ)ファーム
橋本 葵

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