【南北朝時代の天皇史】後醍醐天皇(96代目)の時代に鎌倉幕府は滅亡し、南北朝時代へと突入するのだが、この時代は南朝と北朝に天皇が2人存在している。ここはかなりわかりづらいので、次の天皇史で詳しくまとめている。
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