こんにちは。日差しは春めいて来て 花粉との勝負に… 打ち勝つのは、春めいた光と影を 撮りたいと思う欲望が、 勝った瞬間に… 玄関を出よう。 すこし、小雨が降ったのか… 雨の匂いは、花粉症でダメージを 負った嗅覚に反応することなく 洗礼を浴びる。 今日は、スナップの選択支の話です。 最後までお付き合い頂けましたら 幸いです。 自転車×スナップ スナップで、通勤ルートを歩いていると 時速10キロ程度で気が付く世界がある… 歩道に開いた穴に注意したい コーンが落ちて
今回は、作例をメイン回で記録して いこうと思います。 新しい表現や新しいレンズを 探す時に、作例を参考にしている 事が多いですが、レンズやカメラ レビューはまた後日と言うことで… 影の意識 レンジファインダーで実際に 見えている世界を、写真に 閉じ込めると、今まで気が付かなかった事に気が付く様になった。 それは… 影の存在です。 当然今までも、意識してなかった訳ではなく、ライカを使うようになったから この影の存在がより気になる… 影の階調がとても豊で、 実際に見
前回少しnoteしたこのテーマ… もう少し書いてみようと カタカタし始めました。 こんにちは。 今回もお付き合い頂けたら幸いです。 写真を残す事 私は、幼い頃に写真を 撮られるのが苦手だった。 それは、魂を取られるとか そんなひと昔も昔の理由でなく 単純に恥ずかしいというだけ… 時の経過と大人になってカメラで 写真を残す様になると やはり、振り返った時の記憶が戻り、 色んな情景が脳裏に浮かぶのが、 幸せと感じるから… Ｑ.皆さんは、何故写真を 残しているのですか
こんにちは。 今年も気が付いたら2月… 2024年からnoteを書き出し、 なんとか継続中。 見て下さった方ありがとう～ 継続なんて言われると重々しく 楽しくなくなってしまうけど、 何かしら感じる事があるかなと、 書いてます。 写真や映像を続けているのも、 結局楽しいからですし 文字や文章もやってみようと 言う感じです。 今日は～ 40ｍｍです。 ここ数年、トレンドの距離ですかね… 40ｍｍに感じる事 Ｑ.40ｍｍの焦点距離は好きですか？ 前回までのnoteで
寄れない… ライカのM型の洗礼として 被写体に寄れないがある。 ミラーレスや最新の光学設計された レンズに慣れると こんなに近寄れないのかと.… 最短焦点距離70cmならまだしも、 1mも通常なんて世界… M型を手にしてまずこの障壁に 当たった。 50ｍｍと焦点距離 50ｍｍのレンズは好きで前回も現時点の 私の記録をnoteに綴った。 焦点距離として50ｍｍは好きですが、 50ｍｍで寄れるか寄れないかは、 また別の要素を生みます。 50ｍｍで最短焦点距離が45
前回の続きです。 このテーマは、数年後に恐らく アップデートしている そんな気がしてます… Summicron 50ｍｍ 3rdの 次に手にした Summicron 50ｍｍ 1st… 沈胴ズミクロンまず、惹かれる理由の1つはデザインです。 佇まい。 素材感。 作り。 存在感。 等々… 次に惹かれたのは、歴史。 私が手にした沈胴ズミクロンは1954年製でした。 そんな昔のプロダクト？ 手にして造りの凄さに圧倒されました。 少し想像して… このレンズ超しの光を多く
今回の記録は、終着点のない話… 今回も、私の記録ですので 興味のある方は最後まで お付き合い下さい。 Q.あなたの好きな焦点距離は？ A.これも映像と写真やシーン等、 人それぞれかと… Q.あなたのよく使う焦点距離は？ Ａ.私は望遠よりが好きで、 私の眼で見る世界は58ｍｍ位です。 レンズ交換式という権利を得ると、 自然と旅の切符が切られる。 選択肢は時に、幸福感。 時に失望感を与える… 多くの人が、50ｍｍが標準レンズと 言う言葉に納得を得られているのか…
写真の道今回の記録は答えの無い、でも気になる そんなテーマです。 私の思考の整理ですので、気になる方は最後までお付き合い下さい。 写真を撮る様になると、 この画質という言葉に 遭遇しない人はいないと思います。 Ｑ.写真に求める画質とは、何ですか？ Ａ.… 今回は、写真に限って フォーカスしようと思います。 写真をたくさん撮る様になると 上手に撮りたいと思うのは、 殆どの人が思い調べ、試し のTry&Errorの道に… 先人が培ってきたテクニックを学び。 上手にな
愛着の先道具は、好きになるとより 自分にあった形にしたくなる。 他の道具でも同じで、 より使いやすく。 より見た目よく。 それは、愛着の先にある形。 ハンドストラップ、ネックストラップ映像でも手持ちの際に、 ネックストラップは良く使っていたが 写真となると、リストストラップ もまた使いやすいと思って既存の ストラップを試してみる。 acruさんでネーム入りのストラップを 作ってもらった事もあり、 ファッションの一部でもある。 m型を手にしてから、その理想は
旅の記録 遡る事、約2年前。 leica ｍ10-ｐを手にして直ぐに 北海道に旅行に行った。 と言うよりこの旅行に合わせて ｍ型が欲しくて間に合ったが正しい。 それ程この旅が、大切で記録として leicaで撮りたかった… 本来なら数か月前に慣れて、 「よし撮れるかな」が理想だが そんな都合よく手にする事は 無かった… Ｑ.旅に持っていくカメラは？ Ａ. …。 合わない 映像も兼ねて撮影するので、 少しでも荷物は少ない方が良い。 なので、ＳＯＮＹのαが 旅の相
Q.写真が好き？ カメラが好き？ A.私はどちらも好き。 写真や映像を記録する道具に違いない。 スマホでも記録できるし、 テクノロジーの進化は カメラという道具が無くなるのでは？ と思わせる勢い。 そんな時代の過渡期？ カメラに限らず、時代の変化と共に 道具も進化し、変化し 新たな文化や作品が生まれ また消えていく。 そんな令和の時代に選択肢として 少し考える… auto or manual?便利になっていくのは 豊かな事だと思う? 自動車は自動運転。 スマホ一台
2024年. noteを始めたいと思ったのは約3年前。 気が付いたら2024年… 時間の価値は、見えないから 過ぎる時間に比例して 感じる価値観が肥大していると思う… それも、 写真や映像を残す様に なってから、過去へのアクセスの度に 気が付いた時間への価値。 その気付きから、上手くなりたいの 一心で写真や映像に嵌っていった… text.noteをしようと思ったのはtextの存在 写真のみで感じる感覚。 写真と文字で感じる感覚。 映像も同じく… また、文字
