評価をしない
良いか悪いか
ではない

アノニマス(anonymous) 匿名

地位など関係なく話せるように

自助グループでの話し合いについてを学んでいる
コミュニティ心理学

このコミュニティとは色々な意味であることを知った
孤独との戦いというか、解放などは
やはり他の人との対話や自分だけが悩んでいるわけではないと知れるだけでも良い

私がヨガの時に更年期とか生理とか尿漏れとかの話をたまにしていたのも、ある意味これに近いかなと

自分だけじゃなかった
とか
希望が持てたり、心が軽くなったりとかする

心にゆとりがないと
その人にとっては良かった体験も自分とは違う
と
頑なに殻に篭りがちだ
私もそういう時期はある
あった
時にはそうなるだろうとも思う

どうにもならない時は専門家がいるグループに入ってみるのも良いと思う

子どものクリニックに行くといつも思う
子どもくらいの子はポツポツいるが、ほぼ大人
ここは内科か？ってくらいいるなぁと
ボソッと子どもに話すとまぁ、心療内科だしねと

カウンセリングさんもたくさんいて
受付の方も他の病院よりもゆったり話す
いろんな方が来るからだろう

本当に私はよく自分でなんとかしようとしがちで
なのでね、ほんと専門家を頼る
人を頼る
委ねる
そこに慣れていこうとしているこの頃です