今朝は7:30前にしっかり意識あったのに、動けず。
身体の重さは気圧のせいか。いよいよ冬か。
それとも、昨日のことが響いているのか。
気が遠くなり、両親の元へ行けず、そのまま二度寝。

苦しい体感を伴ったまま2時間が経った頃。
母の　「助けてー来てー」　という声で
瞬間的に走って両親の元へ駆けつけた。
自分が起きた記憶も感覚もないくらい、即。
こうゆうときは本当に不思議なもので、
自分のために動いてくれない身体が、
人のため、家族のためには動いたりする。

父の車椅子への移動。
今朝は、デイサービスのお迎えが来るから、と、
母も内心焦っていたり、
父自身、脳がぼんやりして、
言われるように動くのが困難だったりして、
姿勢を整えて座る。ということがなかなか出来ず、
それがまた、危機感など募り、母を焦らせ、ドタバタ。
なんとかフォローが間に合い、
父が少し休憩した頃、お迎えの車が到着。
ごみ収集車とタイミングが重なる曜日なので、
それだけは難点。

父を送り出してから、
母とゆっくり朝食。
各々やるべきことを済まし、
昼、食糧や秋服など、自宅へ運ぶのを手伝ってもらった。
買い物中は、感覚過敏になり、
イライラしやすかったので、
ひとつひとつの店舗に長く居ることは避け、
テキパキと判断し、行動。
レジ前まで母と行動し、
そこから少し離れて休憩する。
など、うまく調整して、
今の自分にできる範囲で動く。

16:00 帰宅した父は、寒さからかオフに。
　　　相撲をつけていたけど、反応なく、
　　　瞼を開いても焦点を合わせないので、
　　　かなり意識がつらそう。

18:00-19:00　たった1時間だけど、オンになった。
　　　　　　私がぎこちないフォローしかできないので、
　　　　　　一応、自分でも手を動かし食べてくれた。

ヘルパーさんが来る19:30には、疲れ果て、再びオフ。

おやすみー。とか、そうゆうの、
ほんと、言う余裕がないような日だった。お互い。

思いの外、私も母も疲れが出てきている週末。
この土日が１番負担だというのに…大丈夫か。
明日予定が入っていて、両親を2人にしてしまうのが、不安。
なんとか平穏に過ごせるような気候＆体調であってほしい。