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めちゃくちゃいいなと思ったエッセイ

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#キャリア

このチームだからできたイベント。このチームだからできたデザイナーとしての成長。

このチームだからできたイベント。このチームだからできたデザイナーとしての成長。

1000人規模のイベントのデザインとチーム先日ヒカリエで行われたチームをテーマにしたイベントPxTX。お陰様で沢山の来場があり、反響も沢山いただいた。

今回なぜこのイベントを行ったのか
詳しくはここの記事に。

こんな想いのもと企画されたのがこのPxTX.(People by Team Experience)

今回このイベントでは制作物諸々のデザインを担当させてもらい、当日はカメラマンをしてい

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自己肯定感という観点で会社と人事がしたいこと

自己肯定感という観点で会社と人事がしたいこと

フーモア人事のおおもりです。
フーモアにとって「ヒト」とは何で「ヒト」をどうしたいのか、略してフモヒトです。

富士通営業からのリクルートキャリア営業からのフーモア人事
アラサーの自覚がうすい
ワールドトリガーとテラスハウスとゲームオブスローンズにはまっている
カタンとドミニオンとスプレンダーにもめちゃくちゃはまっている

自己肯定感とは「自分という存在そのものに価値がある」
「自分は生きているだ

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新卒が陥りやすい罠。「自己肯定と自己否定の黄金律を見つける」

新卒が陥りやすい罠。「自己肯定と自己否定の黄金律を見つける」



2019年4月。4月というのはいつも心踊る、ワクワクする、希望に満ちた前向きになれる時期です。

今年は新しい元号も発表され、多くの人が次の時代「令和」がどんな時代になるのか思いを馳せているのではないでしょうか。

そんな節目のタイミングに村田泰祐はサイバーエージェントに新卒入社しました。

とはいえ、今回は決意表明でなく、全ての新卒、同期、そして新卒の自分に向けていずれ向き合うことになるであ

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エンカレッジの活動を終えて思うこと

エンカレッジの活動を終えて思うこと

7月からジョインさせてもらっていたエンカレッジでの任期を終えました。

知らない方のために軽く説明しておくと、エンカレッジとは全国展開しているキャリア支援団体で、メンター制度を通して納得感のあるキャリアを歩む人を増やす、という趣旨のもと学生主体で活動しています。
バイトではなくボランティアなのでお金は発生していません。

ここで当初の想像以上に再現性のある経験を沢山させてもらいました。

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平成が終わる前に、「ゆとり世代」の価値観を本にしよう。

平成が終わる前に、「ゆとり世代」の価値観を本にしよう。

 今月poolというイケてる空間を発表したばかりの友人・ゆとり社長くんたちとランチをしていて、とある企画を思いつきました。それは「ゆとり世代」について、僕らが感じる世代観や認識を書籍という形でまとめようというものです。

 「ゆとり世代」って上の世代から見ると批判されがちな部分もあるけれど、実際の世代はこんな思いを持っているんだ、ということを上の世代のみならず、同世代の人にも知ってほしい。そんな「

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