美食倶楽部ネットワーク

バスク地方に広がるシェアキッチン「美食倶楽部」の日本版を展開しています→2020.4よ…

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バスク地方に広がるシェアキッチン「美食倶楽部」の日本版を展開しています→2020.4より「オンラインキッチン」スタート https://bishok.club/ 書き手は主に代表の本間。食べ物つき雑誌『食べる通信』やオンライン産直市『ポケットマルシェ』のファウンダーでもあります

マガジン

  • これからの「美しい・食」を考える。

    “世界一の美食の街”と言われるスペイン・サンセバスチャン。そこには、夜な夜な人々が集まる、会員制のシェアキッチン店舗が点在しています。一緒に料理をし、飲む、食べる。その名も、「美食倶楽部」。 「美食」と聞くと、どうもお金持ちのグルメ達による食べ歩きのイメージがあるかもしれませんが、「美しい・食」と捉えたらどうでしょうか。 これからの時代にあった、わたしたちの美食を考えたい。そうした考えから、日本版の美食倶楽部を全国に展開するプロジェクトがはじまりました。そしてこのnoteマガジンでは、食の世界で活躍する人たちのインタビュー記事をシリーズで紹介していきます。 あなたにとって、美食=「美しい食」とは——。みなさんも、一緒に考えてみませんか。

ストア

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    エチェバリ前田さんとつくるスペインバル飯2品を日本食材アレンジで

    久々のオンラインキッチン は、現在ふたたびロックダウンとなったスペイン、バスク地方にある「アサドール・エチェバリ」スーシェフ、前田哲郎さんとのセッションです。--エチェバリは、レストランのアカデミー賞と言われる最高権威「THE WORLD'S 50 BEST RESTAURANTS」にて昨年3位に輝いた名店です。https://www.theworlds50best.com/the-list/1-10/Asador-Etxebarri.html--ウィルスの感染拡大は非常に悲しいことですが、こうして前田さんに時間をつくっていただけるポジティブな面を楽しませていただきましょう。前田さんのセッションはとにかく飲む、しゃべる、飲みますよ!【つくる料理】つくるのは、バスクだけでなくスペイン中で大人気のちょっとジャンキーなメニュー「ウエボスロトス(こわれ卵)」、それとカリフラワーのフリット。現地のチョリソーの調達はハードルが難しいため、日本食材でもいい感じにまとめられるようアレンジします。【スペシャル企画※オプション・希望者は備考欄に記入】前回のセッションに引き続き「ソムリエコラボ」します!前田さんと親交のある、インポーターの馬場祐治さんも当日参加。セッション購入者のうち希望者には、馬場さんがセレクトしたシードラとワインを特別価格でお届けします。※シードラ&赤:​4,000円/シードラ&ロゼ:3,000円(送料・代引手数料・消費税込み)※希望者は購入時に「ワインセット赤(もしくはロゼ)希望」と備考欄に記載ください。※注文は【11/26 13時まで】にお願いします。【12月2日に代金着払い】でお届けします。※注文時の住所にお送りしますので入力内容ご確認ください。 セット内容○サピアイン・シードラ・ナトゥラル・グレ 375mlサン・セバスティアンのバル街で最も愛されている地元のバスク・シードラ(りんご酒)。ナトゥラル(自然派)ならではの味わいは、現地で各種ピンチョスからチュレトン(Lボーンステーキの炭火焼)まで幅広く親しまれています。昨年より日本でも飲めるようになりました。サピアイン社:2019年国際シードル・コンペティション 最優秀賞○ラモン・ビルバオ・ロサード(ロゼ)750ml前回の#オンライン・キッチンで、このロゼ・ワインを前田さんは手酌で飲んでいた同じもの。Huevos Rotosに合う事、間違いない。 ○ラモン・ビルバオ・ビネドス・デ・アルトゥラ (赤)750ml標高の高いブドウ畑、と名付けられた最高級ワイン産地リオハの赤ワイン。標高の高い前田さんのお住まいから、カンタブリア山脈を挟んだ南側にそのブドウ畑があります。現地ではアサドール(炭火焼)のお料理に合わせられます。今秋日本に限定240本のみ入港。ラモン・ビルバオ社:世界で最も称賛されるワインブランドTop50(2年連続) 一流の料理人とつくるスペイン料理を、一流のソムリエが選ぶお酒とともに楽しみましょう!<概要>料 理:ウエボスロトスとカリフラワーのフリット日 時:12/3(Thu) 19:00-20:30 (18:30-ゼロ次会※)場 所:参加者に前日メールでZoom のリンクをお送りします参加費:3,000円(別途、希望者にはワイン代4,000円[税込・送料込]が代引きでかかります)定 員:先着15名内 容:まずは乾杯!前田さんのリードのもと、一緒に調理をしていきます。馬場さんからお酒のお話も。少人数なので気軽に会話ができますし、料理教室とは違う「セッション」を楽しみましょう。※ゼロ次会についてセッション開始30分前からゆるく集まりましょう。食材やカメラ位置、Zoomの設定の確認などをした上で、自己紹介までここで終わらせます。<準備するもの>食材や調味料は各自で準備をお願いします。食材の量は下記を参考に必要分量を調整してご用意ください。食材(1人分の分量です):ニンニク2-3かけネギ4-5cm塩 酢じゃがいも250g生ハム5-6スライス(もしくは明太子)卵2個カリフラワー200g<プロフィール>前田哲郎(料理人)1984年金沢生まれ。高校卒業後、エアロビのインストラクターやおっぱいパブの客引きを経て料理人の道へ。25歳の時にスペインバスクへ渡り、一ツ星「アラメダ」勤務。その際に衝撃を受けた「アサドール・エチェバリ/Asador Etxebarri」のシェフ、ビクトルに直談判して勤務開始し、現在はスーシェフに。https://www.gqjapan.jp/life/food-restaurant/20190211/asador-etxebarri馬場祐治(インポーター、ソムリエ)長年ワインのインポーターをしながら、コンテストで2度優勝されるなど、他にはいない経歴。10数年前よりバスク地方のワイナリーは数多く訪問。ワインの講師やワインツアーもされています。山梨大学工学部卒業1998年ポートワイン・ソムリエコンテスト優勝2006年最優秀ベネンシアドール「バスク料理大全」コーディネート・執筆<注意事項>★料理の手順以外にも、シェフに当日聞いてみたい!という内容がありましたら備考欄に記入ください。当日時間の許す限り聞いていきます。・お申し込み後のキャンセルはできません。・イベント時のスクリーン写真を別途SNS等で共有させていただく場合があります。難しい方はお申し込み後個別にご連絡ください。不明点等、お気軽にご連絡ください。皆さんのご参加を楽しみにお待ちしています。
    ¥3,000
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    Rizo 盛田さんとつくるパルフェ=パーフェクトアイス!

    三軒茶屋で大人気のビストロ「Rizo」。オーナーシェフの盛田さんは、自らのお店だけに留まらず、国内外のレストランのメニュー監修などにも活躍の幅を広げています。料理教室経験も豊富な盛田さん。夏真っ盛りということで、今回は「パルフェ」というフランスの氷菓を作ります。正確にはパルフェグラッセといって、フランス語で、パルフェ=完璧、グラッセ=アイスクリーム的な氷菓、の意味なので完璧なアイス、ていう立派な名前の冷たいお菓子です。重すぎず、軽すぎず、冷たすぎない、完璧な氷菓、ていうことのようです。「パーフェクトアイス、なんてたいそうな名前がついてますが、基本のシンプルなのはとても簡単で、家庭料理向きなので、みなさんと共有出来たらな、と思いました。ちびっこが喜ぶ姿がそれこそ完璧に想像できるので、子供のための手作りデザートでこんなの作ってくれたら最高だな~、なってことも思っています。」さらに、手際よく作ればたぶん時間を持て余してしまうくらい簡単なので、おまけとしてチーズチュイル(かりかりのチーズせんべい)も作ります。材料は粉チーズだけ。フライパンさえあれば作れる簡単おつまみです。【参加者限定!非公開Facebookグループにも招待!】盛田さんは、オンラインキッチン参加者限定の非公開Facebookグループをつくってくれました。セッション後も質問や様々なやりとりができますよ。是非こちらもお楽しみください。★料理の手順以外にも、シェフに当日聞いてみたい!という内容がありましたら備考欄に記入ください。当日時間の許す限り聞いていきます。<概要>料 理:バナナとナッツのパルフェ・チョコバナナパルフェ・チーズチュイル日 時:8/29(土) 10:00-11:30 (9:30-ゼロ次会※)場 所:参加者に前日メールでZoom のリンクをお送りします参加費:3,000円定 員:先着15名内 容:まずは乾杯!盛田さんのリードのもと、一緒に調理をしていきます。少人数なので気軽に会話ができますし、料理教室とは違う「セッション」を楽しみましょう。※ゼロ次会についてセッション開始30分前からゆるく集まりましょう。食材やカメラ位置、Zoomの設定の確認などをした上で、自己紹介までここで終わらせます。<準備するもの>食材や調味料は各自で準備をお願いします。食材の量は下記を参考に必要分量を調整してご用意ください。調理器具:・ハンドミキサー(なければ泡だて器でOK)・ボウル・パルフェを冷凍するためのタッパー、バット、パウンド型などの容器/型・果汁を絞るやつ(ジュースを使う場合は不要)・小鍋、フライパン(テフロンなどの加工パンがbettter)食材:【バナナとナッツのパルフェ】バナナ 完熟 3本(黒い斑点が出てるくらいのもの。)バター 20g(できれば無塩)オレンジ果汁 1個分約100g(果肉含む)(ジュースでも代用可能ですが濃縮還元のものではなくストレート果汁100%推奨)レモン果汁 1/2個分約30g(果肉含む)生クリーム 200ml(35%ほど)はちみつ 120g(砂糖で代用する場合は、砂糖150gくらい)アーモンドスライス 50g(くるみ、ヘーゼルナッツなど、好みのナッツで代用OK。)【チョコバナナパルフェ】板チョコ 1枚(50~60gくらいのはず)(板チョコは製菓用としては色々余計な味付けもしてあるので、手に入るならクーベルチュール(製菓用で最低限の味付けしかしていないチョコレート)がbetter。牛乳 20g【おまけ】チーズチュイル粉チーズ 適量<プロフィール>盛田智宏仏/伊料理レストランを中心に研鑽を積み、会員制フレンチレストランのシェフを経て、2013年に自家製シャルキュトリーと米料理をスペシャリテに据えたビストロ『RIZO』を東京・三軒茶屋にオープン。ソムリエ藤木剛と二人三脚で日々奮闘中。並行して、飲食店メニュー監修/商品開発/料理教室講師/レシピ本出版など多岐に渡り活躍。 著書に『フレンチビストロのキャッシュレシピ』2014年 エイ出版 など複数。https://rizo.tokyo.jp/<注意事項>★料理の手順以外にも、シェフに当日聞いてみたい!という内容がありましたら備考欄に記入ください。当日時間の許す限り聞いていきます。・キャンセルは3日前の24時までにお願いします。・イベント時のスクリーン写真を別途SNS等で共有させていただく場合があります。難しい方はお申し込み後個別にご連絡ください。不明点等、お気軽にご連絡ください。皆さんのご参加を楽しみにお待ちしています。
    ¥3,000
    美食倶楽部
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    エチェバリ前田さんとつくる小イカの墨煮と夏野菜の冷製

    スペインバスクにある「アサドール・エチェバリ」現役スーシェフ、前田哲郎さんとのセッションです。エチェバリは、レストランのアカデミー賞と言われる最高権威「THE WORLD'S 50 BEST RESTAURANTS」にて昨年3位に輝いた名店です。https://www.theworlds50best.com/the-list/1-10/Asador-Etxebarri.html3回目となるテツさんとのセッションは、料理ももちろんですがトークが魅力!世界の前田哲郎の世界にどっぷり浸っていただけます。毎回非公式の2次会が夜中まで続きますが果たして今回は…。【つくる料理】つくるのはバスクの郷土料理、イカの墨煮と、夏らしい焼きなすとトマトの冷製。シンプルだけど味わい深いバスク名物の墨煮は、現地では伝統的にカレーのように白米にかけて食べます。ご飯の用意も忘れずに!あわせる飲み物は「味がわからないくらいきんっきんに冷えたビールとロゼくらいで」とのこと。せっかくなので味はわかる程度に冷やしてご準備ください!<概要>料 理:小イカの墨煮と焼きなすとトマトの冷製日 時:8/17(Mon) 19:00-20:30 (18:30-ゼロ次会※)場 所:参加者に前日メールでZoom のリンクをお送りします参加費:3,000円定 員:先着15名内 容:まずは乾杯!前田さんのリードのもと、一緒に調理をしていきます。東原さんからお酒のお話も。少人数なので気軽に会話ができますし、料理教室とは違う「セッション」を楽しみましょう。※ゼロ次会についてセッション開始30分前からゆるく集まりましょう。食材やカメラ位置、Zoomの設定の確認などをした上で、自己紹介までここで終わらせます。<準備するもの>食材や調味料は各自で準備をお願いします。食材の量は下記を参考に必要分量を調整してご用意ください。調理器具:鍋、フライパン、ハンドミキサー食材(2人分):【小イカの墨煮】子イカ 500g (一つ10cm前後が理想)(なければ大きいものでも。ヤリイカ、スルメイカなど)玉ねぎ(あれば赤玉) 3つピーマン 1つトマト中玉 2つ青リンゴ 1/2ニンニク 2かけ茹で卵 一つ白ワイン120cc水 400ccオリーブオイル 適量塩 適量【焼きなすとトマトの冷製】ナス2つトマト1つ塩 適量オリーブオイル 適量飾り用の葉っぱ(ルッコラ、カラシナ 水菜 等)※事前準備なすはオーブンや魚焼きグリルで皮が焦げてくたくたになるまで焼いておいてください(20分ほど目安)。串やフォークで10箇所ほど穴を開けておくとよいです。<プロフィール>前田哲郎(料理人)1984年金沢生まれ。高校卒業後、エアロビのインストラクターやおっぱいパブの客引きを経て料理人の道へ。25歳の時にスペインバスクへ渡り、一ツ星「アラメダ」勤務。その際に衝撃を受けた「アサドール・エチェバリ/Asador Etxebarri」のシェフ、ビクトルに直談判して勤務開始し、現在はスーシェフに。https://www.gqjapan.jp/life/food-restaurant/20190211/asador-etxebarri<注意事項>★料理の手順以外にも、シェフに当日聞いてみたい!という内容がありましたら備考欄に記入ください。当日時間の許す限り聞いていきます。・お申し込み後のキャンセルはできません。・イベント時のスクリーン写真を別途SNS等で共有させていただく場合があります。難しい方はお申し込み後個別にご連絡ください。不明点等、お気軽にご連絡ください。皆さんのご参加を楽しみにお待ちしています。
    ¥3,000
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    エチェバリ前田さんとつくるスペインバル飯2品を日本食材アレンジで

    久々のオンラインキッチン は、現在ふたたびロックダウンとなったスペイン、バスク地方にある「アサドール・エチェバリ」スーシェフ、前田哲郎さんとのセッションです。--エチェバリは、レストランのアカデミー賞と言われる最高権威「THE WORLD'S 50 BEST RESTAURANTS」にて昨年3位に輝いた名店です。https://www.theworlds50best.com/the-list/1-10/Asador-Etxebarri.html--ウィルスの感染拡大は非常に悲しいことですが、こうして前田さんに時間をつくっていただけるポジティブな面を楽しませていただきましょう。前田さんのセッションはとにかく飲む、しゃべる、飲みますよ!【つくる料理】つくるのは、バスクだけでなくスペイン中で大人気のちょっとジャンキーなメニュー「ウエボスロトス(こわれ卵)」、それとカリフラワーのフリット。現地のチョリソーの調達はハードルが難しいため、日本食材でもいい感じにまとめられるようアレンジします。【スペシャル企画※オプション・希望者は備考欄に記入】前回のセッションに引き続き「ソムリエコラボ」します!前田さんと親交のある、インポーターの馬場祐治さんも当日参加。セッション購入者のうち希望者には、馬場さんがセレクトしたシードラとワインを特別価格でお届けします。※シードラ&赤:​4,000円/シードラ&ロゼ:3,000円(送料・代引手数料・消費税込み)※希望者は購入時に「ワインセット赤(もしくはロゼ)希望」と備考欄に記載ください。※注文は【11/26 13時まで】にお願いします。【12月2日に代金着払い】でお届けします。※注文時の住所にお送りしますので入力内容ご確認ください。 セット内容○サピアイン・シードラ・ナトゥラル・グレ 375mlサン・セバスティアンのバル街で最も愛されている地元のバスク・シードラ(りんご酒)。ナトゥラル(自然派)ならではの味わいは、現地で各種ピンチョスからチュレトン(Lボーンステーキの炭火焼)まで幅広く親しまれています。昨年より日本でも飲めるようになりました。サピアイン社:2019年国際シードル・コンペティション 最優秀賞○ラモン・ビルバオ・ロサード(ロゼ)750ml前回の#オンライン・キッチンで、このロゼ・ワインを前田さんは手酌で飲んでいた同じもの。Huevos Rotosに合う事、間違いない。 ○ラモン・ビルバオ・ビネドス・デ・アルトゥラ (赤)750ml標高の高いブドウ畑、と名付けられた最高級ワイン産地リオハの赤ワイン。標高の高い前田さんのお住まいから、カンタブリア山脈を挟んだ南側にそのブドウ畑があります。現地ではアサドール(炭火焼)のお料理に合わせられます。今秋日本に限定240本のみ入港。ラモン・ビルバオ社:世界で最も称賛されるワインブランドTop50(2年連続) 一流の料理人とつくるスペイン料理を、一流のソムリエが選ぶお酒とともに楽しみましょう!<概要>料 理:ウエボスロトスとカリフラワーのフリット日 時:12/3(Thu) 19:00-20:30 (18:30-ゼロ次会※)場 所:参加者に前日メールでZoom のリンクをお送りします参加費:3,000円(別途、希望者にはワイン代4,000円[税込・送料込]が代引きでかかります)定 員:先着15名内 容:まずは乾杯!前田さんのリードのもと、一緒に調理をしていきます。馬場さんからお酒のお話も。少人数なので気軽に会話ができますし、料理教室とは違う「セッション」を楽しみましょう。※ゼロ次会についてセッション開始30分前からゆるく集まりましょう。食材やカメラ位置、Zoomの設定の確認などをした上で、自己紹介までここで終わらせます。<準備するもの>食材や調味料は各自で準備をお願いします。食材の量は下記を参考に必要分量を調整してご用意ください。食材(1人分の分量です):ニンニク2-3かけネギ4-5cm塩 酢じゃがいも250g生ハム5-6スライス(もしくは明太子)卵2個カリフラワー200g<プロフィール>前田哲郎(料理人)1984年金沢生まれ。高校卒業後、エアロビのインストラクターやおっぱいパブの客引きを経て料理人の道へ。25歳の時にスペインバスクへ渡り、一ツ星「アラメダ」勤務。その際に衝撃を受けた「アサドール・エチェバリ/Asador Etxebarri」のシェフ、ビクトルに直談判して勤務開始し、現在はスーシェフに。https://www.gqjapan.jp/life/food-restaurant/20190211/asador-etxebarri馬場祐治(インポーター、ソムリエ)長年ワインのインポーターをしながら、コンテストで2度優勝されるなど、他にはいない経歴。10数年前よりバスク地方のワイナリーは数多く訪問。ワインの講師やワインツアーもされています。山梨大学工学部卒業1998年ポートワイン・ソムリエコンテスト優勝2006年最優秀ベネンシアドール「バスク料理大全」コーディネート・執筆<注意事項>★料理の手順以外にも、シェフに当日聞いてみたい!という内容がありましたら備考欄に記入ください。当日時間の許す限り聞いていきます。・お申し込み後のキャンセルはできません。・イベント時のスクリーン写真を別途SNS等で共有させていただく場合があります。難しい方はお申し込み後個別にご連絡ください。不明点等、お気軽にご連絡ください。皆さんのご参加を楽しみにお待ちしています。
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    Rizo 盛田さんとつくるパルフェ=パーフェクトアイス!

    三軒茶屋で大人気のビストロ「Rizo」。オーナーシェフの盛田さんは、自らのお店だけに留まらず、国内外のレストランのメニュー監修などにも活躍の幅を広げています。料理教室経験も豊富な盛田さん。夏真っ盛りということで、今回は「パルフェ」というフランスの氷菓を作ります。正確にはパルフェグラッセといって、フランス語で、パルフェ=完璧、グラッセ=アイスクリーム的な氷菓、の意味なので完璧なアイス、ていう立派な名前の冷たいお菓子です。重すぎず、軽すぎず、冷たすぎない、完璧な氷菓、ていうことのようです。「パーフェクトアイス、なんてたいそうな名前がついてますが、基本のシンプルなのはとても簡単で、家庭料理向きなので、みなさんと共有出来たらな、と思いました。ちびっこが喜ぶ姿がそれこそ完璧に想像できるので、子供のための手作りデザートでこんなの作ってくれたら最高だな~、なってことも思っています。」さらに、手際よく作ればたぶん時間を持て余してしまうくらい簡単なので、おまけとしてチーズチュイル(かりかりのチーズせんべい)も作ります。材料は粉チーズだけ。フライパンさえあれば作れる簡単おつまみです。【参加者限定!非公開Facebookグループにも招待!】盛田さんは、オンラインキッチン参加者限定の非公開Facebookグループをつくってくれました。セッション後も質問や様々なやりとりができますよ。是非こちらもお楽しみください。★料理の手順以外にも、シェフに当日聞いてみたい!という内容がありましたら備考欄に記入ください。当日時間の許す限り聞いていきます。<概要>料 理:バナナとナッツのパルフェ・チョコバナナパルフェ・チーズチュイル日 時:8/29(土) 10:00-11:30 (9:30-ゼロ次会※)場 所:参加者に前日メールでZoom のリンクをお送りします参加費:3,000円定 員:先着15名内 容:まずは乾杯!盛田さんのリードのもと、一緒に調理をしていきます。少人数なので気軽に会話ができますし、料理教室とは違う「セッション」を楽しみましょう。※ゼロ次会についてセッション開始30分前からゆるく集まりましょう。食材やカメラ位置、Zoomの設定の確認などをした上で、自己紹介までここで終わらせます。<準備するもの>食材や調味料は各自で準備をお願いします。食材の量は下記を参考に必要分量を調整してご用意ください。調理器具:・ハンドミキサー(なければ泡だて器でOK)・ボウル・パルフェを冷凍するためのタッパー、バット、パウンド型などの容器/型・果汁を絞るやつ(ジュースを使う場合は不要)・小鍋、フライパン(テフロンなどの加工パンがbettter)食材:【バナナとナッツのパルフェ】バナナ 完熟 3本(黒い斑点が出てるくらいのもの。)バター 20g(できれば無塩)オレンジ果汁 1個分約100g(果肉含む)(ジュースでも代用可能ですが濃縮還元のものではなくストレート果汁100%推奨)レモン果汁 1/2個分約30g(果肉含む)生クリーム 200ml(35%ほど)はちみつ 120g(砂糖で代用する場合は、砂糖150gくらい)アーモンドスライス 50g(くるみ、ヘーゼルナッツなど、好みのナッツで代用OK。)【チョコバナナパルフェ】板チョコ 1枚(50~60gくらいのはず)(板チョコは製菓用としては色々余計な味付けもしてあるので、手に入るならクーベルチュール(製菓用で最低限の味付けしかしていないチョコレート)がbetter。牛乳 20g【おまけ】チーズチュイル粉チーズ 適量<プロフィール>盛田智宏仏/伊料理レストランを中心に研鑽を積み、会員制フレンチレストランのシェフを経て、2013年に自家製シャルキュトリーと米料理をスペシャリテに据えたビストロ『RIZO』を東京・三軒茶屋にオープン。ソムリエ藤木剛と二人三脚で日々奮闘中。並行して、飲食店メニュー監修/商品開発/料理教室講師/レシピ本出版など多岐に渡り活躍。 著書に『フレンチビストロのキャッシュレシピ』2014年 エイ出版 など複数。https://rizo.tokyo.jp/<注意事項>★料理の手順以外にも、シェフに当日聞いてみたい!という内容がありましたら備考欄に記入ください。当日時間の許す限り聞いていきます。・キャンセルは3日前の24時までにお願いします。・イベント時のスクリーン写真を別途SNS等で共有させていただく場合があります。難しい方はお申し込み後個別にご連絡ください。不明点等、お気軽にご連絡ください。皆さんのご参加を楽しみにお待ちしています。
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    エチェバリ前田さんとつくる小イカの墨煮と夏野菜の冷製

    スペインバスクにある「アサドール・エチェバリ」現役スーシェフ、前田哲郎さんとのセッションです。エチェバリは、レストランのアカデミー賞と言われる最高権威「THE WORLD'S 50 BEST RESTAURANTS」にて昨年3位に輝いた名店です。https://www.theworlds50best.com/the-list/1-10/Asador-Etxebarri.html3回目となるテツさんとのセッションは、料理ももちろんですがトークが魅力!世界の前田哲郎の世界にどっぷり浸っていただけます。毎回非公式の2次会が夜中まで続きますが果たして今回は…。【つくる料理】つくるのはバスクの郷土料理、イカの墨煮と、夏らしい焼きなすとトマトの冷製。シンプルだけど味わい深いバスク名物の墨煮は、現地では伝統的にカレーのように白米にかけて食べます。ご飯の用意も忘れずに!あわせる飲み物は「味がわからないくらいきんっきんに冷えたビールとロゼくらいで」とのこと。せっかくなので味はわかる程度に冷やしてご準備ください!<概要>料 理:小イカの墨煮と焼きなすとトマトの冷製日 時:8/17(Mon) 19:00-20:30 (18:30-ゼロ次会※)場 所:参加者に前日メールでZoom のリンクをお送りします参加費:3,000円定 員:先着15名内 容:まずは乾杯!前田さんのリードのもと、一緒に調理をしていきます。東原さんからお酒のお話も。少人数なので気軽に会話ができますし、料理教室とは違う「セッション」を楽しみましょう。※ゼロ次会についてセッション開始30分前からゆるく集まりましょう。食材やカメラ位置、Zoomの設定の確認などをした上で、自己紹介までここで終わらせます。<準備するもの>食材や調味料は各自で準備をお願いします。食材の量は下記を参考に必要分量を調整してご用意ください。調理器具:鍋、フライパン、ハンドミキサー食材(2人分):【小イカの墨煮】子イカ 500g (一つ10cm前後が理想)(なければ大きいものでも。ヤリイカ、スルメイカなど)玉ねぎ(あれば赤玉) 3つピーマン 1つトマト中玉 2つ青リンゴ 1/2ニンニク 2かけ茹で卵 一つ白ワイン120cc水 400ccオリーブオイル 適量塩 適量【焼きなすとトマトの冷製】ナス2つトマト1つ塩 適量オリーブオイル 適量飾り用の葉っぱ(ルッコラ、カラシナ 水菜 等)※事前準備なすはオーブンや魚焼きグリルで皮が焦げてくたくたになるまで焼いておいてください(20分ほど目安)。串やフォークで10箇所ほど穴を開けておくとよいです。<プロフィール>前田哲郎(料理人)1984年金沢生まれ。高校卒業後、エアロビのインストラクターやおっぱいパブの客引きを経て料理人の道へ。25歳の時にスペインバスクへ渡り、一ツ星「アラメダ」勤務。その際に衝撃を受けた「アサドール・エチェバリ/Asador Etxebarri」のシェフ、ビクトルに直談判して勤務開始し、現在はスーシェフに。https://www.gqjapan.jp/life/food-restaurant/20190211/asador-etxebarri<注意事項>★料理の手順以外にも、シェフに当日聞いてみたい!という内容がありましたら備考欄に記入ください。当日時間の許す限り聞いていきます。・お申し込み後のキャンセルはできません。・イベント時のスクリーン写真を別途SNS等で共有させていただく場合があります。難しい方はお申し込み後個別にご連絡ください。不明点等、お気軽にご連絡ください。皆さんのご参加を楽しみにお待ちしています。
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        • これからの「美しい・食」を考える。
          5本

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          八丈島に行ったら一言目にフェイスマスクをしろと命令された。

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          オンラインキッチン7月末-8月上旬セッション(Rizo & 広味坊)

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          オンラインキッチン7月末-8月上旬セッション(Rizo & 広味坊)

          オンラインキッチン・7月上旬のセッション(松嶋啓介&漁師コラボ!)

          早いものでもう7月。夏到来を感じるセッションが2つ届きました。 まずは、フランスはニースで活躍する世界のケイスケマツシマさん。28歳の時にフランス・ニースで外国人として最年少でミシュランの星を獲得し、現在はプロデュースやメディアでの発信などに活躍の幅を広げている松嶋さん。(最近では監修されたローソンの「塩なしカレー」が話題になりました) 今回は「鶏むね肉のマルセイユ風煮込み / Poulet à la Marseillaise」を一緒につくります。啓介さんのいる南仏の風と

          オンラインキッチン・7月上旬のセッション(松嶋啓介&漁師コラボ!)

          オンライン料理教室ではなく"セッション"。僕らは料理人のドキュメンタリーをつくる。

          zoom飲み会と料理教室のがっちゃんこ企画「オンラインキッチン」。おかげさまで今月で20回のセッションを重ねることになった。 スタートは乾杯から。酔っ払いながら料理を一緒につくり、料理人のワザや思いに触れる2時間。世界中のすばらしい料理人の方々とご一緒できたこともあり、自画自賛だけど毎回マジで最っ高のセッションになっている。 ●カバー写真はこれまでの料理人の皆さん(実施順): 松嶋啓介さん[フランス・ニース]、田村浩二さん[Mr.Cheesecake]、鳥羽周作さん[si

          オンライン料理教室ではなく"セッション"。僕らは料理人のドキュメンタリーをつくる。

          オンラインキッチン・6月後半のセッション

          6月に入って大きな潮目の変化を感じています。元の生活に戻ろうという強い流れと、それでも明らかにデジタルシフトした生活、両者が入り混じった過渡期のような気がします。 実施コストが極端に下がったからでしょう、オンラインイベントもすごい数で乱立するようになりました。今後どのようなコンテンツが支持を集めていくのでしょうか?僕らも模索しながら、考えながら、これからどうなるのか楽しみです。 そんな中で行う6月後半のオンラインキッチンのセッションをご紹介します。どれもカドがたっててスパ

          オンラインキッチン・6月後半のセッション

          オンラインキッチンのマニュアルを公開します。お店や料理人の方、ぜひご活用ください。

          zoomでお店の料理人さんと自宅のキッチンをつなげて、料理を習いつつ飲んで食べて。料理教室と飲み会をがっちゃんこしたような「オンラインキッチン」を始めて1ヶ月半がたちました。 緊急事態宣言ど真ん中から、ゴールデンウィークを経て、緊急事態宣言の解除へ。その間いろいろなお店とコラボさせていただき、のべ200名ほどの方々に参加いただきました。 当初よりこちらのnoteで学びやナレッジの共有は心がけていましたが、今回は料理人の方にお渡ししている進め方のマニュアルを公開したいと思い

          オンラインキッチンのマニュアルを公開します。お店や料理人の方、ぜひご活用ください。

          オンラインキッチン・6月上旬のセッション

          緊急事態宣言も解除され、そろそろみなさん外食モードに入ってきている頃かもしれません。 オンラインキッチンは「お店との新しい関係」をコンセプトに掲げて、「オンラインでつながった後だから、オフラインでお店に行く価値がもっと高くなる。」そんな場をつくってきました。 オンラインorオフラインではなく、両者を行き来するようなライフスタイルにつながっていければと考えています。6月も最高のセッションが揃いました、チェックください! ※オンラインキッチンについては下記サイト(ざっくり)

          オンラインキッチン・6月上旬のセッション

          おうちで作って楽しむ!シェフたちの公開レシピまとめ vol.4

          こちらは連載になります。以前の記事は以下よりご覧ください。 おうちで作って楽しむ!シェフたちの公開レシピまとめ vol.1 おうちで作って楽しむ!シェフたちの公開レシピまとめ vol.2 おうちで作って楽しむ!シェフたちの公開レシピまとめ vol.3 家庭で過ごす時間が多くなり、料理をはじめる人、食材により拘る人、気になっていたお店の料理をテイクアウトで堪能する人など料理リテラシーは確実に上がっているのではないでしょうか。#オンラインキッチンに参加してシェフや参加者と料理す

          おうちで作って楽しむ!シェフたちの公開レシピまとめ vol.4

          オンラインキッチン・5月下旬のセッション(バスクの世界NO.3店&ベトナムの人気ピザ)

          絶好調(自画自賛)のオンラインキッチン。5月の最後も最高のセッションが揃いました! 今回はスペイン・バスク地方やベトナムのお店と、あなたの家のキッチンがつながります。両店ともかなりスペシャル!メインコピーとしている「世界中のお店の常連さんになろう」をまさに体現する嬉しい企画が実現しました。 ※オンラインキッチンについては下記サイト(ざっくり)およびnote(思いとか詳しく)をご覧ください。 あの名店の現役スーシェフとつくるバスク料理スペインバスクにある「アサドール・エチ

          オンラインキッチン・5月下旬のセッション(バスクの世界NO.3店&ベトナムの人気ピザ)

          オンラインキッチン・5月中旬のセッション

          オンライン版の料理教室、と思いきや飲み会を「オンラインキッチン」と名付け、レッスンやイベントではなく「セッション」と呼んで、1ヶ月近くが経ちました。 試行錯誤を重ね、多くの素晴らしいお店/料理人の方々のお力をお借りして、これまで全回sold out!現場もかなり最高の盛り上がりを見せております。皆さんありがとうございます。(これまでの試行錯誤はnoteをご覧ください) これまでセッション情報を整理して告知できていませんでしたが、今後noteにもまとめていきたいと思います。

          オンラインキッチン・5月中旬のセッション

          オンラインキッチン・検証カイゼン記録(コミュニティ編)

          オンラインキッチンを始めて3週間が経ちました。多くの参加者、そしてお店の方々とご一緒できていて嬉しく、そして何より毎回のセッションが超絶楽しいです。ありがとうございます。 さて、これまでnoteで次のように書いてきました。 ①まずやってみて見えたコンセプトと価値 ②続ける中で設定したビジョンとプライシング仮説 ③検証カイゼン記録(セッション編) 今回のテーマは、④コミュニティです。 オンラインキッチンは「お店との新しい関係」をテーマにしています。料理教室ではなく、最初

          オンラインキッチン・検証カイゼン記録(コミュニティ編)

          オンラインキッチン・検証&カイゼン記録(セッションの進め方編)

          いやあ……最高でした。 オンラインキッチンという新しい企画。初回の松嶋啓介さんで新しい扉が開き、続いてご一緒させて頂いたsio鳥羽周作さんとMr.Cheesecake田村浩二さん。それぞれの強烈な個性が、この企画は絶対にイケるという確信をくれ、今後の方向性を明確にしてくれました。 sio鳥羽さんのコール&レスポンス!以前の投稿でも書いた通り、僕はオンラインキッチンを料理教室にしてはいけないと強く考えていました。ただWEBに持ってくのではなく、新しい価値を生み出し、新しい関

          オンラインキッチン・検証&カイゼン記録(セッションの進め方編)