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異次元フェスに備えて(ラブライバー、シャニマスの曲を聴くの編)
皆さん、日頃お変わりなく過ごされているだろうか。私は来月の異次元フェスに備えて絶賛アイドルマスターシリーズの楽曲を聴いている最中だ。
インターネットの叡智(Twitterのフォロワー、noteの記事)を参照にしつつ、少しずつユニットとキャラクターの名前と曲名を一致させていっている。
少し自分語りをする。
私はアイドルオタクの経験値は全てラブライブ!に培ったもの。ラブライブ!生まれ。ラブライブ!
下北沢で観る『Blue Giant』と『ぼっち・ざろっく』の輪郭
今年の2月に公開されたジャズを題材にした劇場アニメーション『Blue Giant』をnoteに起こしはし無かったが観ていた。原作は未読だっただが、元々予告でなんとなく気になっており鑑賞候補に入っていたというのと、HIGH&LOWのおかげで山田裕貴に特別な感情が抱く者として、そんな彼が主役の声優をやっているとなれば気にもなろうというもの。
熱い青春ストーリーと演奏を映像表現としてこうなるの!?とい
このままじゃおわらねぇと叫ぶ『GET OVER JAM Project the movie』
JAM Projectについて今更説明する必要はないだろう。アニソン界の超大御所、SKILL、GONG等スーパーロボット大戦の主題歌は言うまでもなく、数多くのアニメ、牙狼シリーズ等の主題歌を筆頭に脳内で再生出来る曲は多い。
本作はそんな彼らの2000年からデビュー20周年によるドキュメンタリー映画となっており、全ての楽曲を網羅している訳でもない、ライトなファンでしか無い自分だが「まぁなんやかんや
KYO-MEI MOVIE TOURの終わりに寄せて【THE BACK HORN】
「また生きて会おうぜ」
この言葉はTHE BACK HORNのボーカル、山田将司さんがライブの最後に言う言葉だが、この言葉を生で聴ける機会がなくなり、嫌というほどこの約束の重みを実感させられてしまう。
THE BACK HORNは2019年末から苦難の連続が続いた。山田さんの喉の不調に伴うカルペディエムツアーの延期、そして今なお続くコロナにより2021年への再延期。
こんなのってない。と最も辛い
「Dazzling White Town」と「無敵級*ビリーバー」を観ていると
激熱な夏に激アツなCD2枚がリリースされた。
7月29日に虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会より、中須かすみソロ曲CD『無敵級*ビリーバー』が
8月19日にラブライブ!サンシャイン!!より、Saint Snow 1st single
『Dazzling White Town』がリリースされた。
数多くのCDのリリースが延期しAqoursも6thツアーのテーマソングCD、Club CD、虹ヶ咲は
「あれから(絶望少女達2020)」へ感謝を込めて
曲を聴きながら動機が激しくなる経験を久しぶりにしたかもしれない。
ついに発売された「愛がゆえゆえ/あれから(絶望少女達2020)」。
発表の際、私はこのようなnoteを書いた。
私はこの曲を聴くのが怖くてたまらないと書いた。楽曲を再生するのにここまで勇気を必要としたのは久しぶりだ。
申し訳ないが「愛がゆえゆえ」の感想はここでは書かない。もしこちらの楽曲の感想を観に来た人たちがいたらブラウザバック
大丈夫じゃないのでオードリーの話をさせて
オードリーと言えばかの大女優オードリー・ヘップバーンかお笑いコンビのことかと思う人が多いだろうが私が話をしたいのはラブライブ !虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の楽曲のことだ。
歌うキャラは桜坂しずく(CV.前田佳織里)で2ndアルバム『LOVE U my friends』に収録されている。
12月14 .15日に行われた1st liveで披露されたオードリーに私は頭を粉々にされてしまった。