"こんなことしてる場合じゃない"と思いながら生きて多分俺は死ぬだろう~極私的反差別論~
こんなことしてる場合じゃない。
マジで。折角声を掛けてもらった同人誌に寄稿予定の小説はコロナの威を借りた怠惰によって脱稿の気配を見せず、公募に送らねばならない小説もうんうん唸っている内に〆切が過ぎ、かと思いきやまた次の〆切が迫り、その間も生活は続き、したがって、生活を続ける為の労働もまた続くのだ。
あ、でもラップは一曲配信できた。
十年以上やってて、ようやく一曲。っていうのやばいけど、仕方ないこれが俺のマイペース。良ければ聴いてみてください。巨大な猫に頭蓋骨を噛み砕かれたい。