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#noteカイゼン
8〜9月のカイゼン施策まとめ。マニュアルの追加、年齢確認によるゾーニング、iOS版アプリアップデートなど
noteをより使いやすい場所にしていくために、カイゼンチームは日々施策を重ねています。今回は、8〜9月におこなったカイゼン施策をまとめてご紹介します。
1) 音声投稿のカテゴリ分類がより詳細になり、音楽やラジオ投稿が探しやすくなりました
音声投稿のカテゴリが、より詳細に分類されるようになりました。
投稿時に「#ポップ」「#ロック」など、ジャンルを設定いただくことで、音楽・ラジオのカテゴリページ
クリエイターがECサイトで販売する商品をnote上で一覧表示できるようになりました
クリエイターがECサイトで販売している商品を、自分のnote上で一覧表示できる「ストア」機能が、2月25日より使えるようになりました。
今回はECプラットフォーム「STORES」、「minne byGMOペパボ(以下、minne)」、「BASE」の3サービスと連携しています。いずれかのプラットフォームで商品を販売しているクリエイターは、自分のnoteに商品を一覧表示するページをつくることができま
月額会費制のコミュニティが手軽につくれる「サークル」機能がスタートしました
noteの新機能「サークル」が、本日2月5日にスタートしました。
サークルでは、あらゆるジャンルのクリエイターが自分のコミュニティやサークルを手軽に月額会費制ではじめられます。参加するメンバーは交流したり、限定の情報を得たりできます。
サークルは、ミュージシャンやマンガ家、YouTuber、写真家、スポーツ選手、料理家など、幅広いクリエイターが支援を集めるのに使えるだけでなく、勉強会やNPOな
【noteカイゼン】2019年のカイゼン施策 振り返り
2019年も、残すところあとわずか。今年もnoteでは、クリエイターのみなさんの創作活動を後押しするために、多くのカイゼンを行いました。告知していないものも含めると、その数はなんと100以上。この記事では、今年noteが行ってきたカイゼンを振り返っていきたいと思います!
1)2019年のカイゼン施策 ハイライト
まずはじめに、2019年のnoteを代表するようなカイゼンをピックアップして紹介しま
有料記事の「返金機能」が加わりました
noteをだれもが安心して使える、すてきな作品であふれる世界にするために、あたらしい機能として有料記事の「返金機能」を追加しました。
「返金申請を受け付ける」設定の「有料記事」を購入した方が、購入から24時間以内に「返金申請」をおこなった場合、原則返金が受けられるようになります。
読者はまだ見ぬコンテンツの価値に不安をいだくことなく気軽に購入できるようになり、いいコンテンツが買われやすい環境に
noteにおける返金ルール追加について補足
noteで返金ルールが大幅に改善されます。消費者保護をしっかりするための措置です。
過去に有料記事を販売していたクリエイターに、先行告知メールを送ったところ、なぜかいきなり記事化されてしまいました。このままだと説明不足なので、ちょっと先行して補足記事を公開。正式な告知は後日でますので、しばしお待ちください。
これに伴い、コンテンツ販売のメタ環境(有利な記事と不利な記事)が、大きく変動することが
【noteカイゼン】 Apple MusicとSpotifyが埋め込めるようになりました
このカイゼンに合わせて、「#平成をかざるプレイリスト」というお題企画をスタートしています。あなたの生活・人生を彩った曲をプレイリストにして教えてください。プレイリストの埋め込みに加えて、それぞれの楽曲解説や曲にまつわる思い出などもぜひ綴ってください!
3月12日(火)より、noteのテキスト記事にApple Music、Spotifyの曲やプレイリストが埋め込めるようになりました。SoundCl
【noteカイゼン】公開中の記事を、下書きに戻せるようになりました
・公開中の無料の記事を、下書きに戻せる機能を追加
本日1月24日より、公開中の無料の記事を下書き状態に戻すことが出来るようになりました。
今までは誤って記事を公開してしまった時や、一時的に取り下げたい時には、記事を削除するしか方法がありませんでした。
この仕様についてはご要望をいただくことも多く、我々としても早く着手したいと思っていた機能で、このたび、リリースすることができました。
公開中
2018年のカイゼン施策とnote成長の振り返り
2019年が始まりました。
本年もクリエイターの創作活動をサポートするプラットフォームとして、サービス改善をどんどん行っていきます!
まずは年初めとして、2018年のカイゼンとサービス成長の振り返りを発表させていただきます。
サービス数値が成長しましたたくさんのカイゼン施策と、クリエイターを巻き込んだ取り組みが実を結び、サービス数値が大きく成長しました。
PV、UUともに1年間で約2倍となりま