読んだ本📕✨と 薔薇パン🍞
■「互換性の王子」雫井脩介
飲料メーカーの御曹司である主人公が、半年間別荘に監禁された。
解放されて出社するが、かつての自分のポストは突如現れた異母兄弟に入れ替わっていた…。
ミステリーかと思いきや、恋愛&お仕事小説だった。💦
物珍しい(爆)ので充分楽しめたけど、モノ(←ここでは100㎖程の乳酸菌飲料)を「売る」ために巨額のお金や人生をかける、というところの根本的な資本経済の仕組みについていけないワタシ…😭
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時々、変なスイッチが入ってしまう。
切っても切ってもバラの花 🥀✨️🥀✨️🥀✨️
というパン。(のつもり…だけど、なんか微妙)
せめてバラのシーズンに…。👈(-_-ソレナ