昨日は、年末に引き続き歯医者で治療をしてもらった。

金属のかぶっていたところが、虫歯になったらしくて、それを外してゴリゴリと削っていた。

麻酔をしていたから痛くもかゆくもないのだけど、削った後舌でなぞってみると、かなり削られた模様。それなりにショック。

歯がなくなってしまうよううううぅぅぅう。

金属の蓋をまたするのかなと思っていたら、なんだかよくわからんことをして、おしまいだった。金属の蓋なし。

私は歯医者ではないので、金属の蓋をする時と、しなくていい時の違いが分からない。なんだかよく分からない光をビームとあてて、何かを固定させて、おしまいでいいとなると、安上がりなのか、そうでないのかもよく分からない。

くわえ、麻酔がかかっているので、かなり怪しいけども、舌でなぞった感じでは、どうやら三つの歯を連続して削ったようなのに、そのなんだかよく分からない蓋の作業は二つの歯だけっぽい。

いいのかなあ、それで。大丈夫なの？　わたし。。。

削られた気になっただけで、実は二つしか歯は削っておりませんだったら、いいんだけど。

初めて行った時も「お母さんと一緒ですか？」と聞かれて、なんでやの。と思ったし、その後も「歯周病ポケットがかなり深いです」と脅されて、「歯間ブラシで歯磨き強化をしてください」と言われ、せっせと毎日二回歯間ブラシを10分から15分かけてやっているけど、その効果はどうなっているのか、よく分からないままだし、「虫歯です！」と言わて、そうなんか。と思って治療に通っているけど、私の歯はどれくらい問題のある虫歯なのか、よく分からんし。もともとの蓋は金属だったのに、金属でない蓋をしておしまいだったし。別に金属がいい！　という金属主義ではないけど、不安にはなる。

なんだかなあ。。。もやもやする。

こういう時、「私の歯どうなっていますか」と、聞ける心臓があったら良いのになと思う。治療中の唾液や水を吸い取る機械を喉にぐいぐいおされて、げええってなっても、限界まで我慢するというマゾなのか、チキンなのか分からない忍耐強さを発揮する私である。後から振り返ると、ご苦労なことだなと本当に思う。

そんなふうに歯医者にまで忖度して、よく分からない治療に通う私は変だと思いつつ、「予約はどうしますか」と聞かれると、来ないといけないと思って、ぎっちぎちの予定から時間を捻出する。自由時間がない。休みの日の昼寝が恋しい。来週も朝から歯医者である。

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昨日、炊飯器で筑前煮を煮た。昨日の記事で紹介したYouTuberのエプロンさんのレシピである。普通炊きで良いとのことだったので、やってみたら、私の持っている炊飯器の容量より多い内容物だったらしくて（主に水分）、ちっとも炊き上がらない上に、水蒸気が猛烈に出て、家中が湿っぽくなってしまった。結露がすごい。途中でもういいよねと開けてみれば、根菜がくたくたに。。。煮過ぎである。しょんぼり。時間が経ったら切れば良かった。1時間半近く煮たので、無理もない。味はとても良かったです！　エプロンさん！

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今日は、念願の美容院に行く。また忖度根性がうずうずしている。だめだ、流されてはいかん。自分を確固として持つんだ！

勇気ある自分を鼓舞をして、向かう所存。がんばれ、私。

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