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おやすみ靴下と布団は頭まで

おやすみ靴下は良くないらしい。と最近知った。

睡眠を悪くし、体に良くないらしい。

寝ている間の体温調節が靴下のせいで上手くできず、結果眠りの質が下がり、熟睡できないんだとか。

でもな。と私は思う。

手足の冷たい人にとって、足先以上に冷たい布団に入ると寒くて、眠りに入りにくくなるし、寝ていても、いつまでも寒くて寝た気がしない。

おやすみ靴下は、足先が寒くて、冷たくて眠れない人にはとてもいいアイテムだと思うのだが、どうなんだろう。

それに朝気づくと、靴下を脱いじゃってる時もあるし、それで良きこととしませんかと思う。履いたままの時は、朝まで寒かったんだよ、と。

おやすみ靴下がある方が、私は熟睡できてよいです。。。

それと似たような話で、私は夏でも寝る時に、掛布団を頭まで被って寝る。

息苦しくないの?
と言われたこともあるけど、寝る時に真っ暗じゃないと上手く寝付けない。常夜灯も消して寝るけど。

朝起きる頃には、布団から顔や頭が出ているので、途中で布団は頭から下ろしているらしい。

本当は、息苦しいのかも。。。よく分からない。

寝る時の決まりなんて勝手にしたいのに、健康情報とかを読んで、「良くない」と言われると、無用に心配になる。

心配や不安を煽るための記事(文章)では無いと思うのに、そういうコラム的なものを読むと、もやもやする。

健康の記事が、まったく本末転倒だなと思う。

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ところで、一昨日芋けんぴを食べていたら、また歯の詰め物が取れた。

夏頃に取れたのと同じところだ。

疲れていたせいか、むやみやたらと詰め物をしてくれた(治療してくれた)歯医者に腹が立ち、前回「詰め物は取れるものですから」とうそぶいたその医者の薄ら笑い(微笑としますか)が、地団駄をふむような訳の分からない悔しさで思い起こされた。

「また取れたら、来てください」と言っていた。
取れるの前提か!!

とその時も思ったけど、一昨日はその言葉が本当のものとなって、ますます苛立ちで、きーーっとなった。やっぱりすごく疲れていたのだと思う。

歯医者となんとなく縁のある人生をおくってきたけど、その歯医者人生で完成した詰め物が取れたの、この2回だけだ!同じところ!同じ歯医者!

なんなん!(怒)

怒りすぎても、なんとも仕方が無いので、今日歯医者に行きます。。。

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