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天鳥そら
2020年12月15日 18:56
そうはいっても、家のごく一部です。体長を崩したり雨が続いたり、予定があったりで12月初めごろに予定していたカーテンと窓の掃除が遅れてしまいました。あまりに冷え込みが厳しいようなら先送りにしようかと考えていたのですが、日中は気温が上がり思うほど寒くなさそうなので終わらせました。5月ごろに1度カーテンと窓の掃除をしてあるので、それほど汚れてはいません。ついでに机の裏やベッドの下も拭き、埃を
2020年12月12日 18:55
2019年に発売した十二国記新刊『白銀の墟 玄の月』(計4冊)。短編集の第1話が先に読めるというプレゼントがありました。私ももちろん応募したのですが、一向に届く気配がなく、すっかり諦めていました。それが今日、12月12日、十二国記の日に届きました!メールボックスを見たらタイトルの文字がばーんと目に入り、慌ててさっくり読みました。時間の取れる時にまたゆっくり読みます。内容を明かすわけ
2020年12月8日 18:54
星栞も購入しましたが、3年の星占いも購入しました。2021-2023までの星占いがいっきに読めます。今回の蟹座のテーマは、「受け取る」ということで、表紙のイラストは、ブドウ狩りをしている様子です。しかも一人ではなくて、二人で収穫しているんですよね。これからの3年間がちょっと楽しみです。まだ全部読んでいませんが、毎回、毎回、何でこんなに書けるんだろうというボリュームで、文章の表現にも満腹する
2020年12月3日 18:57
畠中恵さんの作品、しゃばけシリーズ最新作『いちねんかん』。今日は第3話目「おにきたる」を読みました。体の弱い若旦那が住む江戸に、怖い流行り病がやってくるという知らせが届きました。九州から京・大阪の上方を経て、病を運ぶ疫鬼が百万の人が住む江戸へやってくると聞き若旦那たちは対策を立てます。早い時期から病によく効く薬を安く売り、流行り病で苦しむ人を減らそうというのです。それもこれも、若旦那が
2020年12月2日 18:51
畠中恵さんのしゃばけシリーズ、『いちねんかん』を読んでいます。5話ありますが、2話を読み終わりました。明日か明後日には最後まで読めるといいな。しゃばけの主人公は、長崎屋の一粒種、大店の跡取り息子一太郎です。とにかく体の弱い若旦那で、しょっちゅう寝込んでまわりをヒヤヒヤさせています。今回、若旦那の両親が、一年間旅に出ることになり、その間、店を任されることになりました。しょっちゅう寝付いて