おはようございます🌞
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記事を見つけていただきありがとうございます。

今日はGacktさんのGacktの勝ち方という本の紹介をさせていただきます。

GacktはGacktではない

このフレーズが印象的でした。
昨日友達とこの本の話をふとしたんですね。
「今日はこの記事にしよ」と思って書かせていただきます。
「GacktはGacktではない」とはどうゆうことか、Gacktも常にGacktという完璧を追いかけて日々ストイックに生きているということです。
GacktさんはGacktだけど、自分の前にもう1人の完璧なGacktが前を走ってくれていると本には書かれています。
そこがめっちゃかっこよくて、読んで痺れました。

このフレーズが好きすぎます。
理想の自分をずっと追いかける、諦めそうになったときに「そんなもんか？」と言ってくれる理想の自分は大事だと感じましたね。
甘えさせてくる、自分が前を走っていたら、「休憩する？」と言ってきそうです。

知覚動考、お前に足りてないのはこれ

「チカクドウコウ」と読む人は多いと思います。
ですが、若かりし頃のGacktがメンターに言ってもらった言葉です。
自分に足りてないのは、行動です。
「チカクドウコウ」→「トモカクウゴコウ」です。
何かを始めるとき、変に色々考えて行動できてない時は知覚動考です。
色々考えるのは行動した後でいいとGacktも言ってました。

行動することはすごく大事だと思っています。
僕はとにかく興味があれば、何でもやるタイプです。
それは自分の長所だと捉えています。
そこに助けられる事もあるし、やらなかったら後悔しそうなので、まずやってみるという発想で生きてきましたね。

常に笑えという助言もありました。
人は落ち込んだ時、笑顔が自然となくなります。
ですが、逆なのです。
落ち込んだ時程笑って吹き飛ばす、明るい人の周りには明るい人が寄ってくるし、暗い人より人生良さそうな気がしますよね。
僕も笑顔でいることは心がけています。
たまに「にやにやしてる」と言われるのですが、「むすっと」してる人よりはましだと思っています。

Gacktさんの本は、ためになることが多かったです。
ストイック性、理想形態、周りへの配慮、まさに漢ですね。

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