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ドドド新規JUMP担髙木担の元バンギャです。

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2023年どうしてこうなった大賞 アイドルに狂う2024

2023年12月31日。 ゆる勢ながら、晴れてHey!Say!JUMPの髙木担と相成った。 Hey!Say!JUMPというアイドルグループを知って約二か月のことである。 完全備忘録として取り留め…

ネキ
3か月前
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舞台「東京輪舞」 そういう「属性」の人間が感じたこと

はじめに、私はこの「東京輪舞」という舞台を、「推しが出る舞台を観に行こう」という、気軽な動機で観に行った。 観に行って、衝撃を受けた。 その衝撃は、一撃のパンチと…

ネキ
1か月前
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友人へ勧める推しの最高シーン備忘録

前回、晴れてゆる勢髙木担の称号を得たオタクという新たな妖怪が誕生した。 とはいえあまりにもこれまでの人生でアイドルという存在とかかわりがなく、かつて共にヴィジュ…

ネキ
3か月前
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2023年どうしてこうなった大賞 アイドルに狂う2024

2023年12月31日。
ゆる勢ながら、晴れてHey!Say!JUMPの髙木担と相成った。
Hey!Say!JUMPというアイドルグループを知って約二か月のことである。

完全備忘録として取り留めなく狂いの経緯を綴る。
総じてオタクの感想なのでまあまあ気持ち悪いかもしれないが後々こんなこともあったという思い出になるかもしれんので残しておく。
め~~~~ちゃくちゃ長いほんとにただの感想文です。
本分

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舞台「東京輪舞」 そういう「属性」の人間が感じたこと

舞台「東京輪舞」 そういう「属性」の人間が感じたこと

はじめに、私はこの「東京輪舞」という舞台を、「推しが出る舞台を観に行こう」という、気軽な動機で観に行った。
観に行って、衝撃を受けた。
その衝撃は、一撃のパンチというよりは、じわじわと腹の中に落ちていくような、そういう浸透していくような衝撃だった。
いろいろな”人間”を考えてみて、それから、自分のことを考えた。
せっかくこういう舞台に出会えたのだから、そういう「属性」の人間が漠然と感じたことを書き

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友人へ勧める推しの最高シーン備忘録

前回、晴れてゆる勢髙木担の称号を得たオタクという新たな妖怪が誕生した。
とはいえあまりにもこれまでの人生でアイドルという存在とかかわりがなく、かつて共にヴィジュアル系バンドを追いかけた盟友からも「転がり落ち方がもはやエンタメ」(意訳)などと言われたので、音楽ジャンルを分かち合った盟友にも「まあ気が向いたら見てくれよな!」というリストを作ろうと思って性懲りもなく筆を執った。

またの名を「推しの最高

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