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『さっさと召喚してくれ!』VEGAFAWN_再生と自由を作った27歳 #ゲーム #ア…

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『さっさと召喚してくれ!』VEGAFAWN_再生と自由を作った27歳 #ゲーム #アニメ #NFTart pexels他利用 スカイリムが好き。https://e-words.jp/w/MOD.htmlを入れて実験したり、自分が思い描く世界を作れることが大好き。

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たった4ヵ月の経験が何かの役に立った

現在、WEBマーケティング会社で勤務している27歳の14GHTです。 経験話をします。22歳のときに"お客様に有名な光回線をオススメする仕事を引き受けて"働いていました。新卒正社員です。同期は、100人。 用意されているリストに電話をかけまくります。1日に700件以上。お客様に繋がれば500件。鳥に行けそうなときは、300件になります。 いや、どうやって1日に700件もかけられんの?と思った人(いるかはわかりませんが)に向けて書きます。 電話をかけて、人の声がしなければす

    • アーティストを応援する会社_ストーリー型note記事2

      変更前 アーティストを応援する会社 変更後 アーティストになりたい人たちをワクワクさせる会社 ・少しだけ文字が増えた。 ・時間を奪っちゃいけないと言ってたけど、現実的に無理な話。前代未聞。 現在、 band_bardman  でAI×Artを楽しんでる僕の名前が14GHT。 このアーティストを応援する会社っていうストーリー型note記事を書いたうえで全然気づかなかった致命的な点を挙げる。 自分がこの会社を立ち上げる云々、結果を出す云々の前に この記事を読んでくれる方

      • あなたは、クリエイターになっている

        1997年。ある日、1人の人間が生まれた。 彼は、生まれたにもかかわらず、名前を与えられなかった。 「おぎゃー」「おぎゃー」 一生懸命泣く赤ん坊。名前は無いが、とりあえず人生デビューだ。 体全体にタオルがまかれ、見知らぬ人間にポンポンされると不思議なことにその赤ん坊は、泣き止んだ。 「…ちゃ~ん、ここは、日本ですよ~」 その人間は、相手が赤ん坊であるにもかかわらず 気の迷いからか話しかけてしまった。 聞こえていたら返事をすることすらできない赤ん坊相手に。 しかし、その

        • 「あ」から始まる文作り~note記事どう作る?~

          幼稚園からエリート教育を受けてきた人を除き、小学生から作文を習ってきた人がわんさか居ます。 「さぁ、みんな~作文の時間ですよ~」 一斉に作文をし始める。なんてすばらしいんだ。 (ちなみに僕は、作文が苦手です。) 原稿用紙という何マスかある紙に題名とクラス名と名前を書いたら、段落を一つ空けて文字を書き始める、という序盤のお約束があったんです。 (もしかしたら、数行目に題名を書いてからスタートだったっけな。原稿用にもよるか。) その当時の僕は、文章になっているかなんて気にして

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        • アーティストを応援する会社_ストーリー型note記事2

        • あなたは、クリエイターになっている

        • 「あ」から始まる文作り~note記事どう作る?~

          スクロールを覚えた三歳児

          だれとは、言わないけどその人たちに向けて怖いことを書こうと思います。僕は、あまりスマートフォンをいじらないタイプの人なのです。 電車に乗って、会社に向かうサラリーマン。他にも高校生や中学生、家族。 時には、電車内でベビーカーを運転中の三歳児がスマートフォンを触って画面に映った像を指で弾くようにしている。 「画面のスクロールを覚えたのかなぁ」 こんなことを思う人は、まずいないでしょう。 「うわぁ、あんな小さい子までスマホを触って、おもちゃ代わりにしてるんだぁ」 「やっば

          スクロールを覚えた三歳児

          子供の名前を考える

          このキャラクターのキャッチコピーは、 〈さっさと召喚してくれ〉です。 これだとなんか中二病みたいなふざけたことを書いてるなって捉えてしまう人がここ最近で7割いらっしゃいます。 そんな方達にさらに噛み砕いた表現をここに記載します。 If you think of something, write it down. 思いついたら、掻き出せよ こう和訳してください。 〈さっさと召喚してくれ〉の意味は、あなたが頭の中で迷って、悩んで、うーんってなってるぐらいなら紙に書いちゃえば

          子供の名前を考える

          自分の成長を邪魔するのは、「プライド」じゃなくて「自分」だということ

          バイトで入っていた時のこと。 上司に 「この書類、シュレッダーかけといて」 と指示された。とりあえず数時間で1こ終わらせた。 まだまだ段ボールに入った書類が2,3こ余っている。 都合の良いヤツってのは、こういう仕事を引き受けるものであり、8割仕事を引き受け、2割断るのが稼げる男の法則だという僕の偏見があった。 だんだん心の底から 「これ以上の仕事をもらえないんじゃないか」 って不安が出てきたのだ。 戻ってきた上司に 「これ以上は、(仕事を)断ってもいいですか」 と言ってしまっ

          自分の成長を邪魔するのは、「プライド」じゃなくて「自分」だということ

          アーティストを応援する会社_ストーリー型note記事1

          そう、僕はこう考えた。 デザイナーやイラストレーター、そしてアーティストは、時間が必要だと。 生活するために創作する時間を削らなければいけない。 就職すれば実力を認めてもらうための時間と創造力をポートフォリオに充てる。 別の話では、こちらがコンタクトをとって、アプローチして、彼らの時間の一部をもらって話を聞く。 それは、時間を奪うことになるのではないか。 時間を作ってあげたい。なんてのは、他人が何言ってんだとツッコまれることをわかってて言ってる。そんな神様みたいな発言

          アーティストを応援する会社_ストーリー型note記事1

          人生の中で一番頑張ったと思う経験を教えてください。

          来場数1万人を超える東京競馬場内のコンビニでレジ無し新聞販売 20歳の頃に競馬場内のコンビニで働いてました。 そこは、競馬関係の新聞販売をしており、担当することが多かった僕には、とても貴重な経験でした。 まず、レジがありません。ちゃんとお金は用意するし、予備も保管してます。 そして何より20種類以上の新聞の値段を覚えないと話になりません。 一人ひとりが違う新聞を購入される場合は、それぞれの値段もバラバラですし、出すお金もバラバラなのでお釣りもバラバラで現金対応のみでした。

          人生の中で一番頑張ったと思う経験を教えてください。