これまたお久しぶりの投稿となりました☺️ さて、タイトルの「お金の学校」 自称"常にXにいる女"としては ここ最近で、「アサギスト」に続き 溺女界隈で沸いてたトピックだった(ように思う)。 ひとまず結論から先に言うと お金の学校5期、受講することにしました👩🎓🎉 でもここに至るまでかなり葛藤があって いろいろ悩みもしたので 申し込んだ翌日の今、書き留めておきます。 わたしは、今日ここに至るまで 極端に大きな苦労もなく 割と堅実に生きてきた人間だと思う。 あれやこれ
みなさまこんにちは 溺愛女子サロン 12期のわさびです。 いや、もう、1年ぶりくらいの更新やん…とか そんなことはさておき とにかくnoteを書かざるを得ないほどには 感情が溢れかえっております…😭 今回のアウトプットは まさに、タイトル通りですが 婚約指輪を!買ってもらいました!🥹 でも、正直 こんな早々に決まるとは思ってなくて(笑) 数週間かけて、いろんなお店巡って ゆっくり決めるんだろうなと思ってました😂 オチも何もあったものじゃないけど 自分の大事な記憶が褪せ
この週末は彼とのお泊りデートでした。 とはいっても、 土曜日は彼が職場の研修で午後から外出。 お昼に、彼お手製のチャーハンを一緒に食べて 私はのんびり夜ご飯を作りながら 読書してお留守番することに。 "19時には帰るよ~!" と聞いていたので、その時間に合わせて 肉じゃがと副菜を準備していたのだけれど… 一向に帰ってこない(笑) 何の連絡もなくて、待ちぼうけること1時間強。 20時半ごろにようやく彼が帰宅。 結局、研修だけではなくて 仕事の残件処理をしてたそうで。 (
先日、 菜穂さんのコラムを読んで本当に驚きました。 サロン13期入会のメンバーで わたしの影響を受けて (=正確には、私が発信した菜穂さんの溺愛思考) 入会を決めた方がいた というのです😳 彼女との出会いは、 皆さま御用達のマッチングアプリ ペアーズ、の女子が集う交流コミュニティでした。 ※正確には女子専用に作られたコミュニティではないですが、趣味や興味関心に応じて アプリ内で同性とも交流ができる機能です。 そこでは日常のつぶやきから アポの報告や相談など 毎日、数百
なんだか外が明るくてぼんやり目が覚める。 窓の外には、海と朝日が。 なんて贅沢な朝…! お宿の朝食は ちょっとした料亭に行ったかの如く 豪華なラインナップ🥰 海の幸をふんだんに使ったメニューでした。 そして相変わらず天気がめっちゃいい。 最終日は、楽しみにしていた海へ! (とはいいつつ、全然泳げない私(笑)) 海水浴場でがっつり泳ぐ!…のではなく 景色を楽しみつつ、 海辺でほんのり波と戯れるプランを採用。 江ノ電の駅から徒歩で行ける 七里ヶ浜を訪れました。 彼と2
初日の夜は、夜景の見えるお宿で… 2人して大はしゃぎ。 飲み足りなくて、追加でワインを買って 夜中までゆるゆる飲んでました。😇 明日の朝はフリーにしたから 近くの喫茶店とかでのんびりしたいね~! なんて言ってたけど。 確かに深酒しちゃったけど、 そこは起きてよ!と思いつつ…😠 念のために買ってたパンで軽く朝食を済ませ。 お寝坊さんの彼を起こすのに必死でした(笑) 無事にチェックアウトして、2日目は鎌倉へ。 せっかく海の近くに来たから 海鮮を食べねば!ということで🐟 お昼
2泊3日で横浜・江の島へ行ってきました🌴 事の発端は、私の夏休みに合わせて 彼が有給をとってくれたところから。 海が見たい!🌊美味しいもの食べたい!🍣 そんなこんなで、あっという間に行先が決まり。 とても濃い3日間だったので 記録に残しておきたいと思います。 実は結構家が厳しかったのもあり、家族旅行以外で 2泊以上の連泊したことがなかった私。 それに加えて、 旅行って、付き合って半年とか1年とか そういう特別なタイミングで行くものでしょ…! っていう謎の概念があり(笑)
月末のお仕事もひと段落。 7/30〜8/7 わさびの元には、世間より一足早く 変則的な夏休みがやってきます🍉 今回、彼がお休みを合わせて取ってくれて 付き合い始めてから初旅行なのです。 横浜・江ノ島へ🏝 旅行の日、もうすぐだ! ご飯のお店とか回る観光スポット 一緒に決めていかなきゃな〜!🥰 とわくわくしていたのですが。 ここ最近、全然連絡のタイミングが合わず😢 帰ってきて そろそろ寝ようかな〜と準備し始めたくらいで 彼から、お疲れ様〜のLINE。 朝もなんだか違
我が部署では コロナ禍、なんて言葉が広まる前から プライベートには干渉しないという暗黙の了解がある。 定時のチャイムが鳴った後、 皆それぞれに颯爽と退社していく。 もちろん、私的な連絡先も知らない。 世間では、アルハラなんて言葉もあるらしいが 最後に飲み会らしきものがあったのは…数年前。 前部長の異動が決まった時、だっただろうか。 しかしながら人間関係は極めて良好だ。 くだらない雑談だってするし、 たまにおやつを分けあったりもする。 業務にはなんの支障もなく4年間働いて
何かを書く、というアウトプットを始めるとして たぶん一般的によくあるブログのようなことは すぐに続かなくなる気がして。 あえて細かなルールは設けません。 でもせっかくなら、 "イマココ"に時間を割いてくださった どこかの誰かに響くような、何かを。 とある日はマジメな読書記録かもしれない。 またある日には、惚気のつめあわせかも。 わたしの心が動いたその瞬間を。 今此処に書き留めたい。 わさび