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わたしの双極性障害31 これまで利用してきた障害福祉サービス遍歴

前置き編で書いとけばよかったな。。。

えー眠れませんで、これを書いております。
気休めでブルーライトカットの眼鏡をかけて。

福祉サービスいろいろあるけど
私の場合、たまたま順を追って移行していけた。
※あくまで私の体験談。各種サービス内容は事業所によって違うと思う。

最初に受けた福祉サービスは、生活支援センター
例の号泣電話を見兼ねて助けてくれた施設です。
本来、この施設の利用には精神疾患があり定期的な通院が条件。
なので、ほんとは利用資格ないのに助けてくれた恩人(事業所)
基本的には居場所を提供するってかんじなのかな。
食事、洗濯、入浴ができ、娯楽室や制限付きだけどパソコンもある。
支援員や嘱託医、カウンセラーとの面談もできる。
定期的に面談していただいてたのは約2年。
その後もずっと利用登録の更新してる。
今でも、行き場のないやるせない気持ちが爆発しそうな時
話を聞いてもらってます。ありがたや。
これまでの記事で事業所🅰、担当してくれた方を支援員①と記述。
号泣電話を受けてくれた方は今後も登場するだろうから支援員ⓐとしよう。

支援員①さんの勧めで次の段階に選んだのは、地域活動支援センター
医師の許可と、福祉サービス受給者証も必要だったかも。朧げな記憶。
居場所、生活リズム、活動習慣を付ける場所という認識。
利用回数や時間など大まかな目標設定や振り返りもあった。
私は週3とかから始めたのかな、すぐに週5に変えたけど。
無理強いは絶対ないけど、行ったら何かしら活動する。
掃除やちょっとした洗濯、昼食の配膳とか、身近なことから
月に何度か物作りワークショップがあったり、もちろん相談もできる。
地域の祭りに参加したり、遠足や旅行的な屋外レクもあった。
さすがに旅行は面倒くさくて参加してない。
今後の記述は地活🅱、支援員②③④⑤で記事にする予定は未定。

そして次のステップは就労継続支援B型事業所
その名の通り、就労継続を目指す訓練の場所。
ここも医師の許可と福祉サービス受給者証が必要で役所での手続きもある。
私が利用してた施設は登録する際に、面接と体験利用が数日あった。
体験して自分には合わないと感じたら辞退することもできるし
事業所の方向性や求めるレベルに達してないと断られる可能性もあった。
とはいえB型は就職のだいぶ前段階なのか、利用中厳しさは感じなかった。
私が通ってた施設は時給換算の工賃で、長く作業してれば工賃も増える。
施設によって工賃の割り振り方は全然違うらしい。

この施設はC、支援員は⑥~で書こうかな。飽きてなかったら。
この前長々と書いた支援の話しはここの方なので番号書き換えときます。https://note.com/watashi_desuyo/n/n5495c4c08001

就労継続支援A型は、雇用契約を結んで最低賃金は保証されてるはず。
その分、というとアレだけど、きちんと作業しルールも厳守なイメージ。
利用したことないから詳しいことはわからん。

そして就職を真剣に考え始めた時に登録した就労支援センター
就活の際、いろんなアドバイスをいただき、1発目で決まりました。
倍率低かったのかもしれんけど。。。
担当の方が退職されてから一年近くご無沙汰してしまったけど
去年の冬前くらいから再びお世話になっています。
支援員さんはⒷで表記します。

支援感はゼロだけど職場に派遣されてる方もいます。
年に数回の面談が苦痛でしかない。
Ⓓ表記で。

という感じで現在に至る。
最高文字数になってしまった。

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