誰もが本当に求めているもの

空白である「居心地の悪さ」を
なにかで発散・埋めたりせずに

じわぁーーーっとかんじてみる( ˘꒳​˘ )

場合によっては、そのときにワナワナ…とした感覚があったりするかもしれない(ニコチン中毒とかとおんなじ反応)そのワナワナも含めて、ゆったりと呼吸しながら味わってみると「いまここが空白のまま」で落ち着いていく。


その「居心地の悪さ」って左脳さん


無思考状態を避けたい(消えたくない)
左脳さんの抵抗感です。

このワナワナなどから意識を逸らすために、
その「居心地の悪さ」をどーにかしたくて
それを「かんじたくなくて」考えたりしている…
タバコを吸うような要領で、、、

思考(考えるという行為)も
「 紛らわすために使われている 」ということです。

煙草や思考などの「手段」として用いられているそれがダメなわけじゃなくって、苦しみを紛らわしたり意識を逸らす手段として「それ」をやっていることに気づいてみると、、、

苦しさで苦しさを
紛らわすみたいなことが消えていって、、、
そこに「本当に求めていたそれ」があるのかもしれない。


その誰もが本当に求めているものって  

いまこことのつながり 

一体感 = 安心感  


その「ひとつという実感」が途切れていて、
それを感じられない苦しみを代替行為でまぎらわしている

そのような苦しみのループが
左脳過剰人類では起きてるのだとおもいます。
(いつものオチすぎて😭)

このオチ以外のオチをつけられる
バランスがおきていったらいいなぁとおもいます。

ウェルカムレイン☆サヤカ  https://lit.link/wrsayaka

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