生きている限り続くこと
おはようございます
久々に落ち込んだ日
色んなことがかさなったのか、久々に落ち込みました。もう学びや絆や全てを投げ出したくなるほどでした。
どうせ、いいや…
こんなもんなんだろうなわたしって。
全てが面倒くさくて
いろんな思考が駆け巡って
もういいや…
一方的に被害者になれたらどんなに楽だろう
わたしのよいところなのか、悪いところなのか
自分を守る術だったのかな
たいていのことは、他方から考える癖がある
こうじゃないか
あぁじゃないか
でも、それらが面倒臭くなって
今と昔
昔だったらそのまま地の底まで落ちていっていた気がする。何日も何日もぶり返して。
ひたすらしんどいな〜って思ってた。
余震のように忘れた頃にもやってきて
あぁ。しんどい。
毎日日替わり定食のように、違う余震のしわどさにみまわれて自分の足で立っていることが難しい。
そんな感じだった気がする。
今もまだまだ、ぐらぐらざわざわするけるど、その時間がものすごく短くなった。
倒してしまった気持ちの立て直し方も一つじゃなくなった。
生きている限り
毎日絶好調に過ごせる人なんていないんです。
上がったり下がったりを繰り返して。
その期間が、時間がどれだけ短く浅くすませれるかで、常にパワフルだったり元氣だったりポジティブに見えているだけ。
生きている限り、続くこと
それは、どん底まで落ち込んだら後は這い上がってくるだけ。上がってくるだけ。
大きな波になるか
小さな波になるか
その人次第だし
そのタイミング次第
色んな時間があっていい
知的柔軟性を高めるための活動につかいます♪具体的にはヨガや読書に♪