書きたいことはたくさんあるのに毎日何かしら色々とあり書く時間を作れない。というより作ろうとしない自分がいる^^; 結局他のことが優先順位高くなっちゃって後回しになっちゃうんだよね〜。日々のルーティーンになるように、もちょっと意識するぞー。

先日また進展というか、子供と彼の距離が縮まったのかな？と思うことが。

お腹ぶよぶよじゃんｗ

お風呂上がりに彼は大体いつもバスタオルを巻いて一回出てきてその後パンツ一丁か、＆Tシャツという格好が定番。（年頃の娘がいるのになんてことだｗ）
この前も上半身裸でパンツ一丁でリビングに来て、子供と口頭でふざけ合ってたら、娘（呼び名がないと不便なのでこれから”レレス”とする。）に、『足太くなってきてない？ｗ』　とデリカシーのないことをこれまた年頃の娘に言ってしまった。
そうするとレレスが、
『こっちの腹の方がヤバいじゃん！ぶよぶよだしっ！爆笑』
と笑いながら彼の後ろに回って上半身裸の彼の両脇のお肉をつまんだではありませんか！！(・Д・)

今まで彼が『肩揉んでくれたら1分100円やるぞ〜』と魅力的な提案をしても、『いや、いい。』とむすっとしたような、照れ笑いを隠すかのような態度で決して彼に触れようとしなかったレレス。ママにはマッサージしてくれるのに、お小遣いくれるって言っても、彼にはやっぱり、『いや、いい。』と頑なに拒否してたレレス。

いやびっくり。かなりびっくり(・Д・)

あとで彼と話したら、彼もその変化には気付いていて、『あんなに躊躇なくお腹つまんでくるとか、今までだとあり得なくない？？俺のことちょっと抵抗なくなったのかな？？』って。
確かにこの前も、やっぱりふざけてて足首の上にレレスがお尻乗っけてきたから、ふざけて重いんだけど〜ｗとかやってて、それも彼はびっくりしたと言ってた。

パパみたいな存在？

レレスが3歳の時には父親とまだ別れてはなかったけど、仕事の都合もあり、ほぼ別居状態だった。たまに会うぐらいで、抱っこや肩車とかはしてもらってたけど、父親は国外に住むようになって、もうすぐみんなで住めるとか言ってたけど実は裏でダブルライフを送ってたというかなりダークな事情も発覚したり（苦笑）、私は大変な時期を送ってたことがあったんだけど、それはまた別の機会に。^^;

それからは私、長女、次女のレレスの3人暮らしだったから、ほんと男の人っていうのに免疫がなかったんだよね〜。
生まれた時は海外だったし、父親も私も普通にキスとかしてたけど本人は覚えてないし。

彼：『パパとお風呂入ったことないの？』
私：『一回あるかないかぐらいじゃないかな。基本湯船に浸かるっていう習慣がなかったから。異母兄弟のお兄ちゃんたちはいたけど、一緒にお風呂っていうのはしたことないなあ。』
彼：『そうか。じゃあ男の人の体とか実際に見たり触れたり（変な意味じゃなくて！ｗ）したことがほとんどないんだなあ。』

そうなんだよね。男性という生き物と物理的な接触がなかったから。私とはつい最近まで一緒にお風呂に入ってたけど。湯船の中に何かいるようで怖いとか言って。🤣

マッサージするのに彼の肩に触れるだけでも躊躇してしなかったのに、『そっちこそお腹ぶよぶよじゃーん😆』て直に自然に触れたことにほ〜んとびっくりした！（え、しつこいって？何度もｗ）

彼：『俺のことパパみたく思ってきてんのかな？(^_^*)』

彼も嬉しそう(*^^*)

彼：『もっと小さい時から一緒だったら一緒にお風呂入れたり抱っこしたりもできたんだけどな〜。』と前から言ってはいたけど、もう6年だし、背も高い方でデカいしｗ思春期だし、ママに彼氏ができたら受け入れるのも難しいという時期だから、まだまだ時間はかかるなと思ってたけど、今回のことでちょっと距離が縮まった気がしてほっこりした気分になった私たちだった(*´∀`)

このあと、また、思春期にありがちな、おおお！？と思う出来事があったんだけど、それは次回に😉