カナダモデルCOPMについて

- クライエント中心の実践の原則は、理解していますか？ - もしそうなら、それはどの場面で最も活用できていますか？ - クライエントにCOPMを使った結果、最も役に立ったことは何ですか？ - あなたの臨床現場でのどのような要素がこのシナリオに反映されていますか？ - このプロセスの中に、なじみのある要素はありますか？ - このプロセスの中に、あなたにとって新しい要素がありますか？ - もしそうなら、その構成要素はあなたの実践にとって価値があると感じますか？ カナ

歴史を学ぶ①

中学1年生で習う日本の歴史 原始時代と古代文明 縄文時代と弥生時代 古墳時代から奈良時代 平安時代から鎌倉時代 室町時代から戦国時代・安土桃山時代 中学2年生で習う日本の歴史 江戸時代の政治と三大改革 江戸時代の文化 幕末から明治維新へ 中学3年生

プログラミングを覚える④

# これはPythonで書かれたプログラムです。 # Pythonのプログラムコードの # ハッシュ 記号はPythonにおいてコメントを示します。コメントはプログラムの実行に影響を与えず、プログラムの読み手に対してコードの説明やメモを残すために使用されます。Pythonインタプリタは#からその行の終わりまでのテキストを無視します。これにより、コード内で説明を加えたり、一時的にコードの一部を実行から除外したりすることができます。 # 目的: ユーザーに"Hello, Worl

プログラミングを覚える③

簡易的な訪問看護カルテのPythonコードです。 class ElectronicMedicalRecord: def init(self): self.patients = {} # 患者情報を保持する辞書 {患者ID: 患者情報} self.visits = {} # 訪問記録を保持する辞書 {患者ID: [訪問記録リスト]} def add_patient(self, patient_id, patient_info): """患者の基本情報を登録する"""

プログラミングを覚える②

htmlやJavaを覚えるのもいいが、Pythonが色々出来るので、Pythonから少しずつやっていこうと思う。 今日覚えたのは、変数、代入について。 数学の代入とは異なるということ。 プログラムで a = 1 と書く。　これは、数学の=とは意味が異なり、aに1が入っていますよということ。プログラムは方程式ではない。 a=a+1は数学では成り立たないが、プログラムでは、aにaと1が入っていますよと言うこと。上書きされていく。 昔はコンピューターの画面がなかったた

プログラミングを覚える①

今日は働くプログラミング という漫画をだいたい1/3 読んだ Javascript と HTML CSS PHP どういうものかな雰囲気をつかむことができた。 追記:今3／4読んだ。JavaScriptもPHPもifは条件設定。forは繰り返し。 Pythonも同じことができる言語だ。

ダイアベティス（旧糖尿病）

定着するのかな…？ diabetes mellitus:DMなので、医療職側はDMを使い続けるんだろうけど…。

微分可能な作業療法の世界

最近のトレンドとして、微分可能な〇〇が面白く感じている。勢い余ってタイトルを大きく構えてみた。微分は差分であり、ゴールが明確となった場合からの逆算が求めることができる。 肩関節周囲炎の治療の場合、日常生活に支障の出ないように治療する、とゴールを定める。短期的には肩関節120°の屈曲を痛みがなくできるようにする。経験年数が1-2年では肩の触り方が未熟だが、3-4年ぐらい肩の治療の経験を積めば、肩甲骨につく17の筋肉の状態がおおよそ分かり、関節包や肩の4つの関節、胸郭や脊柱の硬

Unified Digital Health System

You are managing a home health care nursing station. At a home nursing station, patients with terminal cancer often have to change their instructions due to significant changes in their terminal condition. However, it is difficult to make s

グラデーションその2

緑とマゼンダのグラデーション

小脳失調に対するリハビリの文献

https://pjmhsonline.com/published-issues/2021/december/123467 この研究"小脳失調患者における歩行と機能的独立性の改善のための視線安定性エクササイズと感覚訓練の効果"は、視線安定性エクササイズが感覚訓練の効果を強化し、小脳失調患者の歩行と機能的独立性を改善することを示しています。 この研究はパキスタンのラホール総合病院の理学療法部門で行われ、2018年1月から6月までの期間に小脳失調症と診断された46人の患者が参加