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本格的 自己紹介

プレリュード

こんにちは。田渕 創ノ介です。
Noteを始めてから、そこそこ経ちました。

今回は、前に投稿した「軽い自己紹介」の上位バージョン、つまりしっかりとした自己紹介をさせて頂きたいと思います。

「軽い自己紹介」の記事のリンクは上に貼ってありますので、もし覗いてみたい方がいらっしゃれば、是非どうぞ。

なお、今回の記事は「軽い自己紹介」の記事を読んだ方、まだ読んでいない方、どちらの方でも読めるような記事になっておりますので、ご安心ください。

それでは、本編の方に移りたいと思います。



プロフィール

  • 名前
    田渕 創ノ介(たぶち・そうのすけ)

  • 年齢
    北上麗花と同じ

  • 職業
    (都内の)大学生

  • 出身地
    メロンとJAXAとガルパンの国

  • 誕生日
    マイケル・ジョーダン、三好紗南、平手友梨奈、松居一代と同じ日

  • 趣味
    アニメ鑑賞、ゲーム、読書、散歩、コーヒーを飲む、将棋、囲碁、チェスなど

  • 推し
    アーニャ・フォージャー、三島由紀夫

私についての情報は以上です。一応、プライバシーの観点から、SNSに投稿する上で(ある程度)ぼかしました。

Noteを始めた理由

「軽い自己紹介」の記事でも書きましたが、私がNoteを始めた理由としては、この混沌とした令和の情報化社会において、私も何か物事を書き残して、自分自身の「爪痕」をSNSに残していきたいと考えたからです。

(ご年配の方は「爪痕を残す」という言い回しに懐疑的な反応をお示しになられる事をつい最近知り、カルチャーショックを受けました。)

普段、大学で様々な事を勉強したり、日々の移ろいの激しいSNSで雪崩のように押し寄せる情報を飲み込んだりすると、自分でも様々な物事についてあれやこれやと考えてしまいます。

しかし、その考えた事を頭の中に残しても、いつかは忘れて消えてしまいます。ならば、何かしらの形で「記録」に残してみようとNoteに書き残すことに挑戦しました。そして、あわよくば私の記事を読んで下さる皆様の「記憶」に残るような「歪みねぇ記事」を執筆してみようと思います。

なぜNoteなのか?

ここで「なぜNoteなのか」「自分の考えを述べるならTwitterでもいいんじゃないのか」という意見があると思います。

Twitterの悪口を言いたいわけではありませんが、Twitterには字数制限?があって、私のように文章の構成が下手くそで、文がくどくなってしまうような者にはあんまり適さないのではないかと思いました。

また、Twitterはその性質上、古今東西のあらゆる人たちの意見・考え・感情などが載っています。

が、人間というものは、良い・ポジティブな情報よりも悪い・ネガティブな情報に目が移ってしまいやすいもので、ここ最近の具体例を挙げるとするならば、岸田政権に対する批判にとどまらず、岸田文雄総理個人に対する数多の罵詈雑言があまりにも私の目に余ってしまい、そういった人の「業」が垣間見えてしまうTwitterに対して苦手意識を持ってしまいました。

我が国は民主主義の国ですので、国民が政治に対して意見・批判・賛同をSNSなどで表明することはとても良い事・大事な事かと思います。しかしここ最近は「政治家に対してなら何を言ってもエエやろ^^」といった俗念がSNSに限らず、世間一般での風潮になりつつある事に恐怖を覚えます。

(私は政治の専門家でも政治家でもありませんので、政策に対しての意見や感想は述べられませんが、個人的には岸田総理はちゃんと頑張っていらっしゃると思います。)

岸田総理の件に限らずとも、誰かの不祥事や事件・事故などのネガティブな話題が取り上げられた際に映ってしまう、人の「業」に私は自然と忌避したくなってしまいました。

もしも私がTwitterに何かしらの投稿をして、(そうそう無いとは思いますが)沢山の人目について大炎上し、非難轟々のA・RA・SHIになってしまったら、私のハートとメンタルは惑星シャモのようにあっけなく吹っ飛んでしまうでしょう。

長々と書きましたが、まとめると「昨今のTwitterがドス黒くなっていて嫌になり、またシステムの観点からでもNoteに投稿するのがベストだと考えた」ということです。

今後について

今後も、その時の私の気分と興味によって「ありとあらゆる物事」を書いていきたいと思います。これからも「便所の落書きから世界の機密事項まで」のスタンスを貫いていくつもりです。

これからもお付き合いのほど、どうかよろしくお願いします。


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