マガジンのカバー画像

どうする家康 感想

9
大河ドラマ「どうする家康」の感想等
運営しているクリエイター

記事一覧

短編小説「思い出を盗んで」その8 終章「思い出を盗んで」

終章「思い出を盗んで」  目を覚ますと、私は自分の部屋のベッドの中で横たわっていた。頭が…

淡月
6か月前
6

NHK大河ドラマ「どうする家康」第5回 感想

突っ込みどころの多い大河ドラマだなっと思いながらも、久々に戦国時代が舞台なので、とりあえ…

淡月
1年前
3

NHK大河ドラマ「どうする家康」第6回 感想

どうする家康第6回。今回も忍者が大活躍した回であった。 家康の妻子の脱出に失敗した本多正…

淡月
1年前
2

どうする家康 第15話 そこに愛はあるんか?

某CMのようの思わず「そこに愛はあるんか」と言ってしまいたくなる最近の「どうする家康」であ…

淡月
1年前
9

どうする家康 第16話 感想 大河?銀河?ドラマ

うーん…どうも私は間違っていたかもしれない。何が間違っていたかと言うと、「どうする家康」…

淡月
1年前
4

どうする家康 第17話 それを愛と呼ぶなら

いよいよ「三方ヶ原の戦い」。この戦いは家康の生涯の中でもエポック・メーキング的な出来事で…

淡月
1年前
3

どうする家康 第18話 銭取婆も出番なし 我が心の三方ヶ原

大河ドラマで回想に効果はあるのか?改めて言うまでもないが、大河ドラマは日本の歴史を題材としたドラマである。ということは結末は見えている。家康は天寿をまっとうするので三方ヶ原では死なない。したがって、前回の終わりに映された遺体は家康の身代わりである。誰が身代わりとなったかも分かっている。 なので、わざわざ時間を戻す演出をしても効果は薄い。もし、これが現代劇ならば、 第1段 「えっ!家康死んじゃったのか!?」 第2段 「ええっ!あの名前を間違えられた人が身代わりになったのか

どうする家康 第19話 悲劇の武将 結城秀康

駆け足信玄の死、浅井朝倉滅亡、将軍追放などの重要エピソードが駆け足とは… とほほ…である…

淡月
11か月前
3

どうする家康 第20話 金打の音も虚しや岡崎城

今回も私にはよく理解できない話の流れでした。 そもそも原点がズレているので、その後もズレ…

淡月
11か月前
3