パラレルワールド新聞: 「今年2機目、ロシアの早期警戒管制機「A-50」墜落現場に猛烈な炎と巨大な煙 露ブロガーは「味方の誤射」と主張」

今回は「今年2機目、ロシアの早期警戒管制機「A-50」墜落現場に猛烈な炎と巨大な煙 露ブロガーは「味方の誤射」と主張」についてコメントさせていただきます。

Newsweek:  28 Feb,2024

「今年2機目、ロシアの早期警戒管制機「A-50」墜落現場に猛烈な炎と巨大な煙 露ブロガーは「味方の誤射」と主張」: ?

「ウクライナ空軍は、自軍の戦闘機が2月23日にロシアの早期警戒管制機「A-50」を撃墜したと発表した。ウクライナの主張通りなら、同軍は、ロシア軍にとって重要なこの偵察機を今年に入ってすでに2機破壊したことになる」

ま、そりゃそうですけど。

「ロシアの国営通信社RIAノーボスチはテレグラムで、アゾフ海に面するロシア南東部のカネフスキー地区に「国籍等不明の航空機」が墜落したと発表した。ノーボスチはその後、地元当局の情報として、2機の航空機がこの地域に墜落し、墜落現場で炎が目撃されたと報じている」

「オレシチュクもテレグラムで墜落の動画を公開しており、こちらは遠方で燃え上がる炎を映し出している」

「ウクライナ当局は1月14日にも、アゾフ海上空でA-50を撃墜したと主張している。ロシアの一部の軍事ブロガーたちも報告しているこの攻撃では、ロシアの空中指揮機「イリューシン22(Il-22M)」も破壊された。当時、ロシアのドミトリー・ペスコフ報道官は報道陣に、「ウクライナ軍がロシア機を撃墜したという情報はない」と述べていた」

問題は、そんなことではなく自国の空軍を損失したことではないのではないかと思いますけどね~ と、パラレルワールドの住民はかんがえます。

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