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消えゆくワンダリング・ノート〜第2章|Review~Week.1

僕はトム。不思議な鏡に触れてこの世界に来て、おまけに不気味な館に連れて来られて、だんだんと記憶が薄れてしまっている。
これまでの、僕が見てきた数々のユニークな場面を思い出さないと!
もし忘れてしまっていても各画像をクリックすれば、過去記事のページにアクセスして、復習できるかもしれない。

英語の反復学習に疲れ始めた主人公トム



1.この門番は、この場所で何を強調していたんだっけ?

(A): muscle(私の自慢の筋肉が喜びで震えている)
(B): optical illusion(このドアはトリックアートである)



2.この召使いの仕事の担当は、何だったかな?

(A): floor cleaning(入社1年目は床掃除が担当である)
(B): feeding work(ひよこの餌やりの管理人さん)



3.この牛の男性は、どこから現れたっけ?

(A): cow mask(牛のお面)
(B): behind the stairs(階段の後ろ)



4.この影は、どこの世界の住人だっけ?

(A): mirror rice cake world(鏡餅の世界)
(B): mirror world(鏡の世界)



イラスト選択問題の解答

1: (B) optical illusion
2: (A) floor cleaning
3: (B) behind the stairs
4: (B) mirror world


チャーリー:英語を復習する。君らも守る。どちらも遂行しなければならないのが、ヒーローの辛いところだ。

トム:あなたは、確かどこか街中の交差点で・・・。

過去の記憶へのリンク動画

チャーリー:ああ、そうだ。しかしトム、君はやはり記憶を・・・。

トム:僕には、あなたの顔が「牛のお面」のように見えるんですが?

ルナ:私には、はっきりと顔が見えている。チャーリー・アルジェント。

チャーリー:おや、ルナお嬢さんには効かないか。ちゃんと2段階認証のセキュリティーを施してあるんだがな。

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