仮眠【今日の短歌】
こんにちは。羽根宮です。
今日の出来事を詠んでみました。
疲れ果て明日の準備は仮眠後に目を開け見れば朝の五時過ぎ
実話です。
今月はいつもより予定がいっぱいで、個人的に少々疲れが溜まっていました。
昨日は朝早くから動いていたので、帰宅したときに休みたかったのです。
翌日(今日)はさらに朝早い予定だったので、準備をしようと思ったのですが、そのときの状態では難しいなと思い仮眠を取ることにしました。
昨日はずっと外にいて、風にさらされて身体も冷えていたので、温かくして一息つきたかったのです。
が、目が覚めたら窓から光が差していて。
時計を見たら5時過ぎでした。
一応、予定には影響ありませんでした。
やりたいなと思っていた準備(新しいものの作成)ができなかっただけで、無くてもどうにかなりました。
やっぱり疲れると身体は休息を求めますね。
ちょっとブラックなところで正社員で働いていたときは、それこそ寝室に行く前に力尽きることもありましたが……。
今は疲れたら早めに休もうと思っています。
皆さんも、疲れは溜めずに休んで下さいね。
無理をして取り返しが付かなくなることもありますので。
自分の身体が一番です。
読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。
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