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40代女性に贈る IAMを受けると起こる変化 14 タフになる(身体編)

迷いがなくなれば人は強くなる


淑女の皆さんこんにちは。大嶋です。
二度寝したて起きたら4時間後。お子様並みの
二度寝で朝から放心状態です。
疲労が重なっていたのでしょう。
でも、以前と違い、凹む事はなくなりました。
凹んでも時間はかえって来ないですから。
ダッシュで今日を生きています。

というわけで本題に入りましょう。
今日の起こる事は「タフになる」です。

私の日常は傍からみれば、
かなりいかれているみたいです。
本人はいたって普通なのですが・・・
(若干強がりも含め)

通常の業務に習慣が70個。それに出張や趣味。
家族サービス。
時間の制約がない限り、何より習慣。
習慣が出来ていないとソワソワしてしまい、
他の事に身が入らない。

習慣のプロというより習慣ジャンキー
なのでしょうか?
(笑)

でも以前はそんな事はありませんでした。

・すぐ疲れる
・すぐ弱音を吐く
・すぐ言い訳をいう

そんな人間でした。

皆さんも
「もう少し時間があれば」
「もう少し元気だったら」

これが出来る。
あれが出来る。
こんな事を思った事はないでしょうか?

でも実際は行動には移らない。
移らない事で、自暴自棄になる。

こんな所でしょうか?

では、
何が自分をここまで変えたのか?

その要因の一つに「考えなくなった」
があります。

私の今のテーマは
「喋る5倍行動する」。
「思いついたら必ず何かの形にするです」。

言うのは簡単。
でも、これを継続するのはかなり骨が折れます。

地獄。です。

今までは「行動」の前に「思考」が走り、
あれこれ「やらない理由」を考えていました。

一人で勝手に妄想し、一人で葛藤し、一人で苦しむ。

傍から見れば、「何してんの?」
でも本人は気づかずひたすらこのループにはまって
いました。

決断を1日3万5000回している件は以前も
お伝えしました。
行動に移さないように決断するわけですから
行動する前に疲れて当然です。


それがIAMを受けてからはそれが出来なくなって
来ました。

何度も繰り返しお伝えしますが、
間脳エネルギーが活性すると・・・

人は「考えられなくなります」

それは、ただ単に考えられなくなるという事ではなく、
代わりに「行動的になる」と言う事です。

自然とアクティブになってしまうのです。

思考が鎮まる事で、意思決定の回数が減少する。

感覚が優位になる事で、行動が加速する。

行動量が増える仕組みはこのような事で起こります。


「タフになった」。
というのは単にエネルギーの使い道が
行動に多く使われたために起こる事です。

つまり、
そもそも皆さんはタフなのです。
ただ、脳の使い方を少し間違えてしまっている
だけなのです。

もちろん「考える」事は重要です。
でもそれは行動そのもののクオリティを
上げる事。
つまり行動に効率を発生させるものです。

思考と感覚、感情はそれぞれ両輪がバランスよく
周るから本来の力を発揮するのです。



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