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好きを言葉に 想いをあなたに

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最近の記事

2023年の音楽と私と

年末になると色んなところで見かけるようになる、「1年のまとめ」を見るのが好きだ。 特に音楽アプリのまとめは毎年楽しみにしている。というよりも、我慢できずに年末とか時期関係なくサイトを覗きにいってしまう。 私は音楽アプリでApple Musicを利用しており、Apple Musicでも1年のまとめプレイリスト等を作ってくれる。そのまとめを基に、2023年特に私の傍にいてくれた音楽と、それに伴う思い出の話をしたい。 音楽の趣味というものは、その人自身を表すようなものでもあるとど

    • 💜

      今日お誕生日を迎えたあなたへ お誕生日おめでとう! 唐突だけどあなたに言葉を宛てたくなって、こんな日じゃないと書けないだろうと思って、もはや早朝ともとれる深夜にnoteを開きました。きっとあなたについてnoteで語るのは、最初で最後のような気がしているよ。自分からどんな言葉が出てくるか、自分でもわからないけれど少しの間、お付き合いいただけたらと思います。 今月の頭だったかな。あなた(たち)に関するニュースに世間、というか世界が注目していたよね。 韓国のボーイズグループ

      • MAMA2023

        今、書かなければならない。 そう思って文字を並べるのも、もう何度目のことだろうか。いつだって、SEVENTEENさんの輝きに触れたあとのような気がしている。 私は今、MAMA2023の帰りの電車の中でこのnoteの編集画面を見つめている。気持ちが涙となって溢れてしまうだろうし、まだ現実世界に戻りたくないような気もして、WeverseからもインスタからもTwitter(X)からも何も情報を摂取できていない。 公演後に入った松屋で、Weverseライブを少しだけ見て、ドギョ

        • 231122

          2023年11月22日。 今日は私が世界で一番大好きな人のお誕生日。 ウジさん!お誕生日おめでとうございます!!!! 今年もお誕生日をお祝いできることが心から嬉しくて、指折り数えて誕生日を待つなんて自分の誕生日でもしないなあ、なんて思う笑 お誕生日に何かウジさんについて言葉を残したいとは以前から思っていて。数ヶ月前から何を書こう、何を伝えよう、と考えを巡らせて白いノートに文章を書き殴っては、ページを破いてゴミ箱に投げる様な作業を頭の中で繰り返し続けてきた。 正直、当日

        2023年の音楽と私と

          「言語化」

          本来はTwitterで断片的に独り言としてつぶやいたことなのだけれど、自分でもすとん、と腑に落ちたような気がしたからnoteにも残しておくことにした。 noteのアカウントを作って文章を書くようになる数日前まで、私の言葉の置き場は、Twitterの鍵垢か、自分の携帯のメモか、の2択だった。 自分の中で何かしらの気持ちが溢れるとき、その気持ちを文字にしたい、文章にしたい、と常日頃から思っていたが、実行する勇気がなかった。 自分には書けないだろう。と思っていた。同時に、言語化

          「言語化」

          私の周りの奇跡たち

          いま書かなきゃいけない。この気持ちのまま、言葉にしなくちゃいけない。いまの気持ち全てを言葉にできずとも。とにかくこのままじゃ眠れない。 そう思い、気持ちを焦らせながらパソコンのキーボードを叩いている。あと3時間後には起床していないといけないが、もうそんなことどうだっていい。 もっとタイピングが早く正確にできたらよかった、なんて思うほど。溢れる気持ちが、文字が、自分から溢れ出して止まらない。助けてほしい。 最近、SEVENTEENを愛することと同じくらい、CARATのことが

          私の周りの奇跡たち

          大好きな人に知ってほしい、大好きな人たちの話

          私は、音楽を聴くことが好きだ。 私の音楽遍歴を語る上で、数ある音楽のジャンルの中でもKPOPは外せない。また、音楽遍歴だけでなく、人生を語る上でも外せないKPOPグループがいる。それは「SEVENTEEN」である。SEVENTEENのメンバーであり、プロデューサーも務める「WOOZI」という人のことが大好きだ。 (もちろんSEVENTEENのメンバー全員が大好きであることは大前提の上) またJPOPにも、私が大好きなアーティストがいる。それは、今や世界的人気を集める「YOAS

          大好きな人に知ってほしい、大好きな人たちの話

          最初の一歩

          文章を書いてみようと思う。 心に秘め、Twitterの鍵垢でその文章の切れ端を綴り、言葉として可視化することが怖くもあった気持ちを、今日から文章として少しずつ残そう。 『 きれいじゃなくても肩を落とさず    ちょっと見守ってほしい 』 SEVENTEEN JAPAN 1ST MINI ALBUM 「WE MAKE YOU」 Love Letter -Japanese ver.-

          最初の一歩