いや…唐突だけど、ポルノグラフィティの『暁』って曲、かっこよすぎやしないか！？

ここ1ヶ月のこと

秋にポルノグラフィティの晴一が原案の『a new musicalヴァグラント』を観に行ったり、9月のはじめに私の学生時代の同級生が広島東洋カープの試合の始球式のときに国歌斉唱したのを知ったりと、いろんなことに刺激を受けてしまい、県内にある小さな劇団（？）に所属することになった。 毎週金曜日の夜にレッスンがあるけど仕事の都合で行けなかったりしてまだ本調子ではないけど、毎回学ぶことが色々ある。 団員の中には社会人の人もいるみたいだけど、私が会ったのはまだ小学生〜大学生くらいの子た

ボケーッとしてて、店の入り口のガラス戸にぶつかった… こんなこと人生初めてだわ…

『ヴァグラント』にでてきた劇中歌ではないけど、一日一個できたことに「○をつけましょう」っていうのはすごく大事なんだなーと。 晴一のおかげで自己肯定感を高められそう…な、きがする

人生初のミュージカル鑑賞

　年明けから、ポルノグラフィティの晴一（新藤晴一さん）が自身のラジオ番組で「僕が原案プロデュース作詞作曲したミュージカルが夏ぐらいについに始まるので、ぜひ！！」みたいなことをしきりに言っていたので、数十年来のラバッパ（ポルノグラフィティのファン）の私は、大阪でやるなら観にいこう！と意気込んでいました。 　大阪公演の初日のチケットも、幸いなことに手に入れることができたのでよかったよかった…ただ3階の席だからステージが見えるかなぁ…などの心配はありました。とりあえず双眼鏡を持っ

この前観に行った『a new musical ヴァグラント』の感想などをまとめたい…けど気力がない…

推しのライブ配信でAというリスナーが迷惑行為（他リスナーへの誹謗中傷）をしていて、私も被害にあってて、彼女が悪びれることもなくいつまでも迷惑行為を繰り返している。そして、推しのブログに私の名前を騙って推しへのきついコメントを書いている（まだ確証は持てず）泣き寝入りしたくない…

大晦日…はやいな

以前の投稿から少し空きましたが… 色々愚痴ったあとぐらいだったか…実は母が入院してしまいましてメンタルボコボコにやられてしまって、本当になんかわけがわからないことになってました…。 まあ今は、母も退院して元気ですが…。 今は多分、私石を投げられてもかわせる自信がある状態です。 そして…来年3月には推しのライブもありそうだし、デヴィッド・ボウイの映画も公開されるし…。頑張らなければ…。

明日が仕事納め…そういえば上司が引っ越しで荷物の整理をしてたらロック関係の本が出てきたので要らないかときいてきた。フレディの追悼コンサートの模様が収められた写真集だって…明日もらえるんだろうか

メンタル落ちてるところに、更に追い打ちをかけるような出来事が起きてしまって、投げられる石も華麗にこなせないくらいの状態…（石はたとえ）。 多分、デヴィッド・ボウイが『リアリティ』ツアーのときに観客が投げた棒付きキャンディが目に直撃しちゃった…っていうあの感じと一緒。

なんか、ねえ…

愚痴や不満ばかりここに綴るのもいかがなものかと思うのですが、なんだか腸も煮えくり返ってるし、怒りを通り越して悲しいし、わけがわからなくなってしまってここに描きたくなっちゃって。 母親に今回のこと（髪型かぶってたこととか、例の彼女に注意しても笑ってごまかすし、いつもヘラヘラしてるからムカつく！…などの不満）を吐露したら、「笑うことはいいことじゃん」って言われるし、正直なんなんそれ！って思った。 いやもうなんか不満ぶちまけなければよかったよ…。 もともと私は笑顔を作るのが上手で

ギアチェンジ？？

いやなんだかもう、今までほとんど、仕事が忙しかったり、おしゃれとか身だしなみとか無頓着だったから…先月美容院でヘアスタイルいい感じにしてもらってからの振り幅がすごくて自分でもびっくり…。 半年ぐらい前は、デヴィッド・ボウイ（のジギー期）の髪色に憧れて勢いであの赤いカラーリングを本当に頼もうとしたけど、仕事柄それはまずいので踏みとどまった。そして多分マレットヘアも仕事柄どうなのかな…ということでオーダーはせず。うーん、でもこの年になって『グラムロック』なるものを知ってしまい…「