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◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ50◆

おれだ。溜まったのでやる。ついに50だ。TwitterのUI問題は神のごとき拡張機能「GoodTwitter」で解決した。またT社が余計なことをしてくる恐れもあるが、とりあえずこれでなんとかなる。Windowsの更新とかアプリの更新とか、暗黒メガコーポのやり方はいつも強制的かつ理不尽で、ニンジャが背後に存在するのではと疑われる。note海もいろいろカイゼンはされたものの、時々戸惑う事態も起きるな。

前回はここだ。

さて、いつものやつだ。さくさくやろう。

◆暴◆

一発目。バイオレンス、エブリデイ

パルプスリンガーによるパルプスリンガーの紹介だ。「日刊ほぼ暴力」という毎日更新のミニマルパルプで、おれも相互フォローしているのでTLに流れてくる。その名の通り様々な暴力描写が手を変え品を変え出て来るので、暴力を摂取したい人にオススメだ。継続的に一つのテーマに取り組み続ける人はすごく、毎日全裸中年男性を書き続ける人もいる。継続は暴力なり

◆偵◆

二発目。ポストアポカリプス探偵

下の方に出て来た。この人はPROの小説家で、逆プラや百合文芸小説コンテストにも参戦していたな。これは探偵と怪盗の物語であるが、世界は滅亡している。正確に言うとこの2人以外の人類はたぶん全滅しており、2人は核シェルターで限りある水と食料を消費しながら死ぬまでを暮らしている。あいにく男同士なので子孫は残せない。特に顔が近くなったりはしないが、2人はそれでも楽しげに、探偵と怪盗というアイデンティティを保ちながら暮らしている。そうでもしないと自我が保てないのだ。人生は死ぬまでの暇つぶしとはいうが、自殺という選択肢もある中でもこうやって人は生きられる。ガッツとグリット、そしてユウジョウだ。

◆殺◆

三発目。創造性を殺せ

いつもの人の創作論だ。スーパーマリオメーカー2というゲームを通して、創作とはなにか、どうすればいいのかをわかりやすく解説している。創作とは作者の創造性を盛り込めばいいというものではない削るのだ。創も作も字の成り立ちとしては刃物で木材を削って形を作ることを意味する。必要なことがあればよい。相手がうまく咀嚼できるように導き、緩急をつけ、テンポよく進ませろ。何度も作り、短くていいからたくさん完成させ、感想を聞け。これみな逆噴射メソッドだ。任天堂は世界的なゲームを無数に輩出してきた企業であり、遊んでもらうものづくりに関してはPRO中のPROだ。そのノウハウを吸収すれば、おまえの作品にも芯が通るだろう。

◆👺◆

四発目。その数は800と90と3である

ゴウランガ!恐るべき狂気と侠気、ソンケイをも感じさせる、ヤクザ天狗の立ち姿だ。輝くサイバネアイと逆光が印象的だ。うちのニンジャたちが遭遇したらどうしようか。njrpgのプラグインで作るとかなり強そうだ。

◆証◆

五発目。実績解除:バッジ獲得

note公式からのお知らせだ。達成した実績による勲章めいたバッジが付与されるようになった。「ダッシュボード」の「アクセス状況」の右に出て来る「バッジ」を押すことで見ることができる。つまりダッシュボードを自分で見てスクショでもしなければ他人に見せびらかすことができない。おれのはこうだ。(緑色の丸は未読のしるしで、押して閲覧すると消えます)

仕事依頼はともかく、ニンジャスレイヤープラスを購入はしているが個別記事でないから出ないのだろうか。サポートしたことはないがサポートされたことは3回あるものの、10回以上でないとバッジが貰えない。一週間で最もスキされた記事は気がスキで何度か貰っているがあれではないのか。スキされた/した数や投稿記事の数が10・100・500・1000・10000の区切りだったり毎日連続投稿記事が5・10・30・90・365だったり大雑把だがまあいい。闇の秘術とかでもバッジを見せびらかしていこう。おまえも見せびらかせ。

◆紙◆

六発目。パルプスリンガーズ・パルプ

note海のいつもの連中、パルプスリンガーたちを主役にした遊行剣禅=サンのパルプ小説『パルプスリンガーズ』の紹介だ。おれも出演している今年の夏コミで物理同人誌化するという。つまりおれが創作物としてコミケに出現するということになるのだろうか。おれはコミケに行ったことがなく、物理的にあんなジゴクに行けばたぶんしぬので行く予定もないが、おれの概念は歴史上初めてそこに現れるわけだ。VTuberとかバ美肉めいている。おればかりでなく他の人々も出るのだが、なんかそわそわするな。感謝します。

◆卍◆

◆米◆

今は以上だ。また溜まったらやる。

【ひとまずおわり】

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