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中国🇨🇳 頤和園気分に浸れた面影橋の中国カフェ「甘露」

昨日に続けて同じお店に振られて、またもやトボトボ退却(くそっ来週こそは❗️)。しかし面影橋からの途中に面白いお店を見つけておいたのだ。中国カフェ「甘露」。どうやら隣接する鍼灸院が始めたお店のようだ。階下に降りると、とってもお洒落でヒーリングな空間が広がる。


 ランチメニューは2種(アラカルトは茶・料理とも多数あり)「肉まん」か「おこわ」。選んだ結果は「特大肉まんランチ」@1,210。先ずは中国茶がポットで供される。これで3杯は行けるそうだ。冷房の効いた店内で、トロリとした中国茶を飲むのは極楽。


 出てきたプレートは肉まんだけでなく、焼売と翡翠餃子。蒸し点心は大好物。特に焼売はナイス👍。肝心の肉まんはビッグサイズ。「肉まん」は塩味か醤油味を選択できるが、自分は塩派。用意された調味料で味変も楽しめる。お腹いっぱいになった上に、中国🇨🇳 「頤和園」にでもいる気分を味わえて、とってもハッピー。次回は蓮の葉包みの「おこわ」ランチに挑戦したい。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13227459/


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