見出し画像

明日子供が生まれるポンコツ教員の育児ブログ


子供が生まれます!!!

こんばんは
ポンコツ教員です。
明日、子供が生まれます!!!めでたい!!!!
ですが、私は今東北で教員をしていて、妻は関東にいるので
近くで妻の様子を見ることができていいないので、非常に心苦しいのですが、明日は夜行バスを使って関東に立ち会いに向かいたいと思います!!

ここで、大変なのは生まれてからの手続きが大変ですが、私の県では2週間の特別休暇をもらえるので、落ち着いて家族の時間を過ごせるようになるのでとても助かります!!
そこで、今までの男性教員の育児参加までの手続きについて伝えたいと思います!

育児休暇までの今までの手続き

《今日にいたるまで》
〇3月 赴任先の管理職に子供ができたことを報告
 →そのおかげで、公務分掌など配慮していただきました!助かりました!
〇4月 改めて子供が生まれる時期や家族の状況など学校に説明
 →関東と東北で単身赴任で、たくさん心配されましたが、理解してもらえ  
  ました。※普通ならやらないですよね。(笑)
〇5月 県の方針で、管理職と面談をし育児計画を県に提出
 →そこまで計画書の作成は面倒ではなく、非常にためになった。
  育児休暇を取った時の手当て等の試算も出るので、よかった。
〇8月 予定日から、育児参加休暇の計画を学校に報告した。
 → 教科の先生や管理職に早めに伝えることによって、職場にかかる
   負担を軽減するようにした。
〇9月 いない日の自習課題や公務分掌の仕事を早めに仕上げる
 → リモート授業や自習のお願いなど早めにほかの先生に伝えることで、
   休暇中も学校の負担を少なくするようにした。

ここまで、育休に入るまでの当たり前のことを書きましたが、若い先生やこれから子供を作る先生方のためになればと思います

P.S. ブラックジョーク

予定日より伸びた場合が非常に怖くなります。(笑)でも、初産は伸びるそうなので伸びた場合は、すぐに管理職や強化の先生方に連絡にした方が、周りも理解してくれると思います。いい環境の学校であればですが。。。

ではまた!!!

この記事が参加している募集

育児日記

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?