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とうもろこしの栄養 〜皮に栄養ぎっしり✨〜!

どうもこんばんは!yamabikoです。
今回はとうもろこしについて話していこうと思います。


とうもろこしの栄養


最近暑いと感じる日が多くなってきているこの頃ですが、みなさんは夏というと何を思い浮かべますか?

そう聞くと、夏は海に行ったりするのもいいですし、バーベキューなんかもみんなで楽しみたいものですよね。

そして、そのバーベキューでも特に使う野菜がとうもろこしだと思います。

というわけで、今回はそんなBBQにつかうとうもろこしについて学び、たべるときに栄養を思い出してくれたらなと思います。

まず一つ目の栄養はビタミンB1です。

とうもろこしといったらこれです!

ビタミンB1は糖質代謝の役割があるため、運動をする方はもちろん、糖質摂取が多くなりがちな日常生活において必須の栄養になります。

続いて二つ目はビタミンEです。

ビタミンEのイメージはありませんが、実は含まれています。

これは強い抗酸化作用を持っているため、生活習慣病を含むザザ学び容器から身を守ってくれたり、肌の老化を予防してくれる優れものです。

ですので、美容に気をつけている方は要チェックですね。

最後の三つ目は食物繊維です。

とうもろこしはシャキシャキとした食感があり、なんとなくイメージはつくと思います。

食物繊維の中でも不溶性食物繊維「セルロース」を皮の部分に含み、腸をきれいにしてくれます。

ですので、腸活にももってこいな野菜なのです。

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とうもろこしの食べ方


先ほどでとうもろこしの栄養について話しましたので、次は食べ方について話します。

これは結論、BBQで焼く….ではなく、蒸すのが一番良いと思います。

なぜなら、茹でることでシャキシャキ食感は十分に楽しむことができるのですが、茹でると肝心なビタミンB1が水に流れ出てしまうからです。

逆に蒸すと栄養を最大限摂取できるため、どの野菜も関係なくできれば蒸すようにしましょう。

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まとめ


とうもろこしの栄養→ビタミンB1・ビタミンE・食物繊維

とうもろこしの食べ方→蒸す

今日はとうもろこしについて話しました。

今日で栄養満点ということが分かったと思いますので、「糖質が多い」と角に気にすることなく食べてみましょう!以上です。

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