ブルーベリーの栄養 〜抗酸化果物✨〜
どうもこんにちは!ブルーベリーが大好きなyamabikoです。
今回はブルーベリーについて話していこうと思います。
ブルーベリーの栄養
皆さんは、ブルーベリーというとどのようなイメージを持っていますか?
そう言われると、まず思い浮かぶのはあの紫色ですよね。
自分が紫色をイメージすると、食べた後唇が紫色になるのを思い出します笑
また、ヨーグルトに入れてもすこし紫色の色素が出ていますよね。
そういったかんじで紫色が目立つブルーベリーですが、そんな果物にはどんな栄養が含まれているのでしょうか。
今回は栄養を三つ紹介していきます。
まず一つ目はアントシアニンです。
これが先ほど言っていた紫色の正体であり、ブルーベリーの栄養といったらこれです。
このアントシアニンはポリフェノールの一種であり、抗酸化作用をもち、目や体の老化予防に役立ってくれます。
ですので、どの年代でも摂取していきたいものになります。
続いて二つ目は食物繊維です。
あまりイメージがないかもしれませんが、そもそもアントシアニンもか皮ごと食べられるからこそ得られる効能であり、食物繊維も同じような感じです。
ブルーベリーは水溶性,不溶性食物繊維のどちらも含んでいるため、ダブルアタックで腸内環境を整えてくれます。
最後の三つ目はビタミンEです。
ビタミンEというとナッツやアボカドといったもののイメージですが、ブルベリーも食べ物の中でかなり含まれている方になります。
ビタミンEもアントシアニンと同じように抗酸化作用を持っているため、活性酸素を減らし、老化予防に役立ったり様々な病気の予防に役立ちます。
ブルーベリーの食べ方
先ほどでブルーベリーの栄養について三つ紹介しましたので、次は食べ方について話していきます。
フルーツで食べ方を紹介することはありませんが、ブルーベリーは他と少し違って、生・冷凍・ジャムといったようにいろいろな活用方法がありますよね。
そこで、一番健康に良い食べ方を調べました。
では、どれが一番良かったのかというと、、、冷凍です!
冷凍は溶けてしまうと含まれているビタミンCが流失してしまいますが、ビタミンCはさほど多くなく、冷凍することでアントシアニンの吸収率がアップするというメリットがあるため、冷凍が良いと思います。
また、冷凍ブルーベリーは比較的簡単に手に入るため、手軽さも良い点になります。
ですので、ぜひスーパーで見かけたら買ってみるようにしましょう。
まとめ
ブルーベリーの栄養→アントシアニン・食物繊維・ビタミンE
ブルーベリーの食べ方→冷凍のものを食べる。
今日はブルーベリーについて話しました。
ブルーベリーはほんとに果物の中でも健康に良いと分かったと思いますので、ぜひ食べてみましょう!以上です。
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