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幼な日に想いをはせる土筆原

93歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。

母が可愛いコラボ作品を創作しました。
母が幼い頃は、つくしがたくさん生えている場所があちこちにあったそうです。
春の訪れを告げる土筆の映像を見て、幼い頃の懐かしい風景に想いをはせてイラストを描いていました。
母はその思いをそのまま句に詠んで幸せそうな顔をしていました。
私も小さい頃に近くの野原でつくしを見つけた時のことを思い出しました。

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