マガジンのカバー画像

処女小説家、「日常」編

56
日常について、面白おかしく書いてみました。
運営しているクリエイター

#毎日更新倶楽部

30歳はずっと「君」を嫌いだと思っていた

30歳はずっと「君」を嫌いだと思っていた

(画像)秋が教えてくれた出会い

嫌いだと思っていた人が、実はいい人だったというパターンは人生でそれなりによくある話だと思う。

残念ながら、逆パターンのほうが圧倒的に多いのが人生のクソゲーたる所以なのだが。

今回は私の人生において「嫌いだと思っていたけど実はいい人で気が合ったものナンバーワン」である湯葉について語る。

そう、食品の湯葉だ。
残念ながら私には友人がいないので、人間関係の話は食品

もっとみる
結局、矢御あやせは何者なのか

結局、矢御あやせは何者なのか

こっちが聞きたいまず、タイトルに対しての答えはこれだ。
「自分は何者なのか」なんて、なんか宇宙を背景に猫が真顔になっているようなイラストが出て来そうな話だ。

残念ながら、私はこれといったキャラクターを定めていない。

現在、キャラクターをひとつに絞れるほど一芸に秀でていないと思っているからだ。

強いていうならnoteに突如現れた超意識低い系小説家(30)(血液ドロドロ・容姿に自信なし)というと

もっとみる
【危険】誤ってnote記事を削除するのをおススメしない3つの理由

【危険】誤ってnote記事を削除するのをおススメしない3つの理由

こんにちは、矢御あやせです。

まずは、こちらの序文を見てほしい。

多分リンクをクリックする人たちばかりではないので、簡単に説明すると
誤ってnoteを消してしまった。

しかも、これは消してから数日後に書いた記事だ。
寝たところでショックがぬぐえない。
私の阿鼻叫喚ぶりがわかるだろう。

と、いうことで、「どうして誤ってnote記事を削除してはいけないのか」について解説していく。
もちろん、「

もっとみる