見出し画像

【覚悟の磨き方】死ぬ気とは何か

「死ぬ気でやる」

口にするのは簡単ですが、意味はとても深い言葉です

この言葉の意味を、人生の中で何度も反芻(はんすう)しているうちに

「我慢するべき時」と「勇気を出してやるべき時」

「動くべきではない時」と「すぐに動くべき時」

この違いがだんだんわかってくることでしょう

         「覚悟の磨き方」

「我慢するべき時」と「勇気をだしてやるべき時」

「動くべきではない時」と「すぐに動くべき時」

その時の状況だと上記の感覚は分からなかった

会社で院長と部下、受付の間に挟まれているわたしは

院長から部下、受付に対して関り、雰囲気、人間関係に困っていた

院長の「院をよくしたい」という思いは伝わっていたが

「当たり前の価値基準」を押し付け、フィードバックの圧は強くなる一方
雰囲気は悪く、部下からは「楽しくない」という声が漏れていた

そこで、悩んだわたしは居ても立っても居られず、
エリアマネージャーに相談

院長と部下、受付の間に回るヒントを頂き

院の雰囲気を改善することに成功

この時のことを思うと

「勇気を出してやるべき時」「すぐやるべき時」に当てはまり
選択した行動はまちがってなかったと振り返る

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?