見出し画像

過去経歴から導き出すnote活動に適したニックネーム選出事例を下書きに発見

こんにちは、やらぽんです^^
今回の記事は、アカウントネームについて。

実は過去に下書きしたままで
忘れ去られていた下書き記事のなかに
面白いものを発見したので、それをシェアします。

ここから先は、2021年の年始に思案していた
下書き記事になります。

内容は、今後の活動に向けての方向性と
その活動にふさわしいニックネームを
選定するというテーマの下書き。

ーー ここから下書き引用 ーー

現時点でのサブアカウントを
noteのノウハウとネットビジネスでの
マネタイズ関連のアカウントに特化したい。

それで、それに見合う記事投稿をしているけど
その辺も考慮して見直したいのですね。

まず、このところの懸案事項にしていた
自分の強みを明確にするということ。

具体的には、他の人に比べて得意なことや
持ち味を発揮できることを洗い出すことですね。

自分の独自の強みはなんだろうか
ということです。


そこで、自分史の振り返りをしてみました。(^_^;)

これまでにネットに注ぎ込んだ金額で言えば
総額で400万円をくだらず、もしかしたら
500万円も越えているんじゃ無いかというくらい。

ノウハウの教材やセミナーの仕入れ代に
相当使ってるんですよ。

それらの仕入れに当たるノウハウを購入しても
再現性の高いものは限られており、中には
コンテンツの内容を読んだだけで失望して
お蔵入りとなるものも多かったわけですね。

それに対して、優れたノウハウや
提供者を見分ける選定眼が鍛えられたのは
獲得できた財産だと思うんですよ。

それらの得られたノウハウに
自分の解釈を加えて、誰かに伝えることで
マネタイズすることも出来ると思うんですね。

ただ、このことについては躊躇もあって
1つのノウハウやメソッドを
深く掘り下げて伝授していくということに
あまり魅力を感じないというか、楽しくないのです。

そんな気持ちが、正直なところ。

確かに自分のデータベースには
様々なノウハウやメソッドが詰まっているけど
それを自分のコンテンツとして再生産することに
あまり興味が湧かないのです。

困ったことに、そんな気持ちに気がついたのです。

で、どうするか。


そこで、自分の過去のビジネスキャリアや
人生経験などまで遡って考え直してみたわけです。

すると、思いついた経験などが以下の項目。
・1歳半で母親に死に別れ父子家庭で育つ
・高卒で社会人、集金係、販売、起業・独立経験
・デパート勤務、信販会社勤務、管理職経験
・クレジットカードシステム企画開発
・システムプランナー経験
・顧客管理センター業務受託事業経営
・役員から代表取締役経験
・ハンバーガー飲食フランチャイズチェーン加盟
・異業種異業態の複数店舗経営
・和食処・定食チェーン経営
・漫画喫茶、ネットカフェ経営
・リラクゼーションサロン経営
・ゲルマ温浴サロン、岩盤浴サロン経営
・マンションと自己所有物件の売買経験9回
・リフォーム経験5回、新築持ち家経験1回
・マンション管理組合理事長経験
・自治会役員、公民館長、町協議会副会長経験
・空手道、棒術経験
・創作護身術研究
・超が付く愛妻家
・数億の債務整理と返済経験
・ネットビジネス経験
・noteアカウントの育成研究・実践検証の経験
・感受性の強さ
・場の空気を読める
・弱者の想いに共感
・弱い者いじめが大嫌い
・正義感が強い
・いつでも覚悟を決められる

などなど。

これらから見えてくるものは・・・。
・多くの従業員・取引先との人間関係で培った
 「人間観察力」
・問題や困難に直面した時の
 「現状打開の最善策立案」
・トラブル発生時での臨機応変の
 「軌道修正と柔軟対応」
・判断を求められたときの
 「瞬時の決断力」
・取引先や組織内根回しなどの
 「対人交渉での説得交渉力」
・与件にとらわれない
 「柔軟な発想・着想・アレンジ力」
・仕組みやルールを作る
 「システムプランニング」
・困っている人の相談相手
 「コーチ・コンサルティング」
・結婚問題の悩みの相談相手
 「円満幸福な家庭生活の秘訣」

ふぅ~む。
こうやって見ると
「相談を引き受けるスキル」が高いのか?

ということは「助言するスキル」
アドバイススキルである「助言力」を軸にして
今後の活動を展開すればいい?

マネタイズのノウハウにしても
自分で特定のジャンルを選定して
一方的に発信するスタイルじゃないほうがいいか。

個別対応で、それぞれに適したノウハウを選別し
個別に助言するスタイルが、合っているのでは?

言ってみれば
「QOLを今よりもっと高く」の
お手伝いをするための活動。

助言や方策の実践行動をサポートするという意味で
幸楽人生ガイド、のような役割なのか?

ーー 下書き引用ここまで ーー

という下書きだったわけですが
これ、きっと参考になるのではないかと。

アカウントのニックネームについては
「やらぽん」と「やらぽん塾長」は変わらぬものの
肩書部分については頻繁に修正を加えています。

3年前の下書きになるわけですが
相も変わらず、同じような作業を繰り返し
肩書部分を変えていますもんね。

上記の事例でもわかりますが
まだまだ記事やコンテンツのネタは
たくさん眠ったままだと気づきました。

おいおい、今さらかよ・・・・・・って感じですが。

皆さんも試されてはどうですか?
けっこう楽しいし、自分再発見ですよ。(^_^)b


ってことで、今回は
過去経歴から導き出すnote活動に適したニックネーム選出事例を下書きに発見」という自分の個性やキャラを客観的に把握するワークの紹介。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

マイニング  お宝掘って  のほほんと


<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>


この記事が参加している募集

熟成下書き

今日やったこと

この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! これからもクリエーター活動にがんばります!サポートを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。