noteクリエイターから一歩踏み出し電子書籍を出版しkindle作家を目指す道へ
今回はお久しぶりのキンドル電子書籍出版に関するお話です。
実をいうと、本日の『やらぽん☆のほほん応援団長』のアカウントに投稿した記事が、kindleマイスターという電子書籍出版ノウハウの紹介でした。
記事のほうはこちらですのでお時間があれば、この記事も合わせてお目通しいただければ嬉しく思います。
『noteを趣味から情報発信ビジネスにステージアップする突破口がkindle出版！』
まぁ、そういうことで、こちらのアカウントでもkindle出版するメリットとベネフィットについて、過去記事の中から引用しておきますので、電子書籍出版に興味のある人はぜひ、ご覧いただければ幸いです。(^_^)b
アマゾンが集客してくれる！
・アマゾンの信用と膨大な顧客層に対して、アマゾンがマーケティングを担当してくれるという旨味
・noteの記事原稿をベースにすれば出版原稿はすぐに（と言っても進捗具合に個人差はあるけど）準備できるという即効性
・ジャンルはアダルト系や暴力描写やギャンブル系とか、投機色の強いものでなければ、文章でもイラストでもマンガや写真集でもOKという幅広さ
Kindle出版でブランディング構築と強化が可能！
・Kindle出版することで、晴れてKindle作家と名乗ることできるし手元には名刺代わりになる電子書籍を保有することができる
・コンテンツビジネスを展開するうえで、同じジャンルの電子書籍を出版していることが専門家・エキスパートのポジション構築につながる
・電子書籍が多くの人の目に触れることで、自分の書籍や得意なことがテレビや雑誌などのメデイアに取りあげられる可能性が高まる
（TV番組への出演依頼や原稿執筆依頼が舞い込む可能性だってあるのです）
Kindle出版で印税収入を得る！
・電子書籍をブランディング構築に活用しながら、放置状態でも印税収入が入ってくるというありがたさ
・書籍の販売収入だけでなく、ページ単位でのKENP収入があるので読まれたページ分だけ報酬が発生するというオマケみたいな印税
・電子書籍の印税収入を増やすために、２冊目以降の書籍を出版することでシリーズの書籍を増やし、相乗効果で印税収入を右肩上がりにできる
Kindle出版で電子書籍を集客装置化する！
・電子書籍の巻末に、自身のサービスやコンテンツのプレゼント提供特典を付けることで、電子書籍が集客装置の役割を果たしてくれる
・特典プレゼントの配布用として取得したメールアドレスや、LINE登録をしてもらうことで顧客リストが手に入る
Kindle書籍を特典コンテンツにできる！
・じぶんの商品・サービスの特典に、Kindle電子書籍を活用できる
・じぶんの商品・サービスの権威付けを行える（ブランディング）
以上のメリット・ベネフィットが、noteをベースにしてkindle出版をお勧めしている根拠になります。
今回紹介している「kindleマイスター」の登場で、アマゾン電子書籍出版のハードルが大きく下がりました。
というのも、誰であっても簡単に取り組めるように構成された、願ってもない教材コンテンツとサポートが込みになった、優れたサービスを提供してもらえるようになったおかげです。
私もおススメする以上は、提供されている内容に自信をもっておきたいと考えて、現行丸投げで出版までサポートしてもらえるプラン「PREMIUM」を申し込みました。
申し込んでからずいぶん経過しているんですが、丸投げの権利を行使しないまま今日に至っております。😅
でも、本当に素晴らしいコンテンツに仕上がっていました。🤗
このコンテンツがKindle出版の最短ルートを導いてくれると思います。
noteの記事の電子書籍化に興味・関心のある方はぜひ、私と一緒にnote記事を原稿にして、Kindle出版してみませんか。
同じような興味・関心をお持ちであれば、下記のページで詳しい内容を確認することができます。(^_^)b
ってことで、今回は
「noteクリエイターから一歩踏み出し電子書籍を出版しkindle作家を目指す道へ」というnoteを最大限活かして電子出版でステージを上げる話。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では！
キンドルで ステージ上げて のほほんと
＜昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら！＞
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