オリジナルって素晴らしい(iPhoneのはなし)
先日、4年ほど使用していたiPhoneXRの画面フィルムがベロベロになってしまいました。
買ったばかりだったり、新しい機種ならまたフィルムを買い直そうって気分も生まれるんですが、なんかね…もういいかなぁって思っちゃったんですよ。
そこで、えい!と思い切ってフィルムをはがしてみたんです。
すると、どうでしょう!
フィルムを付けてないそのままの画面って、
スベスベでめっちゃ触り心地がいいんですよ✨
わたし、携帯の画面って滑りづらくてベタベタになると思い込んでました。
ところがどっこい、サラサラと滑るような触り心地に、もう虜になってます☺️
わたしはフィルムを選ぶ際、画面に指紋がつきにくく、なめならかな触り心地の「アンチグレアタイプ」のものを好んでおります。
でも、いざオリジナルの画面を触ってみると、そこまで指紋もつかないし、フィルムを貼るよりもなめらかな気がしています。
きっと製品開発の段階で、何度も試行錯誤して、ようやく「これだ!」という触り心地にたどり着いたんだろうなぁと感じました。
今のiPhoneは3台目。
フィルムを貼らないと画面が汚れてしまうので、なんとなくフィルムを貼らずに画面を触ることを避けてきたんです。
でも、オリジナルの素晴らしさに触れてしまった今、もう一度フィルムを貼ろうという気が失せました。
まあどうせ旧型だし、何も貼らずにこのまま使い倒したいと思います😆
ということで、iPhone画面の素晴らしさに気づいた、という話でした。
それでは、また!
※冒頭は、齋藤はじめさんの画像を引用させていただきました。
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