アートを見る目は「コード」と「モード」

コード:時代背景からの文脈、理由
モード:流行や描く人のセンス

これらが揃って交差するものは
時代を超えて価値を持ち続ける

どんな技術でどんなディテールで
描かれたのかは観る

でも「なぜこれを描いたのか」
そこに物語があり価値がある
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