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年末に購入したNikon F6用にSIGMA24−70mmF2.8 IF EX DG HSMを購入したってこと。
年末にNikonのフィルムカメラF6を購入した。購入理由は以前の記事に書いているのでぜひ https://note.com/yesppp/n/n010efca8fc62 とりあえず初めに買ったレンズはAF Nikk…
年末に購入したNikon F6用にSIGMA24−70mmF2.8 IF EX DG HSMを購入したってこと。
年末にNikonのフィルムカメラF6を購入した。購入理由は以前の記事に書いているのでぜひ
https://note.com/yesppp/n/n010efca8fc62
とりあえず初めに買ったレンズはAF Nikkor の24mm.35mm,50mmこの3本を購入した。基本的に単焦点のレンズを使うことが自分の中で当たり前になっていて、沢山カメラは持っているけど、大体35mmと50mmあたりの単焦
仕事でのレタッチについて、たぶん今更な話。
僕はレタッチャーではないので、そこまで細かい修正はできないけれど、なんだかんだで予算があるわけではないので自分でレタッチをすることが多い。
特に事務所に入っている子などの修正依頼は結構細かい。
しかも最近はそれに拍車が掛かっている気がする。
その原因はカメラの進化が影響していると思っている。
今僕が仕事に使っているカメラはα7rvとPENTAX 645z
で共に5000万画素をオーバーしている。
俺らの奈緒、手の届かない存在になる。ライカ購入へ。
少し前に、オレらの奈緒の使用カメラとレンズを遂に特定。ワイ買うことを決心!という投稿をした。
そんな奈緒に変化があった。ライカを買うらしい。
最近、youtube界隈でとにかくライカ購入の動画が多い、僕のライカ歴はm6とm8なので随分と前なんだけどすでに手放している。m8はなんだか色が好きじゃなかったことが1番大きい。
なんだかんだでカメラを始めるとライカが欲しくなることは自然の流れな感じは
MINOLTA α-70を買ってみた。
個人的にMINOLTAのαsweetが好きだ。明日ボディが小さくて可愛らしいし、オートフォーカスも使えるので適当に持ち歩くカメラとしては最高だ。
ハードオフなどのジャンク品では定番で500円ほどで買える。ジャンクといっても大概使えるので綺麗な個体があればちょくちょく買っていて、フイルムカメラに興味ある人にあげたりしてる。
レンズのおすすめは定番の50mm f1.4で、1万円くらいするけど、これ一
森山大道が使っていて値段も高騰しているNikon s7000 僕も何度か買ったけど、あのカメラ、森山大道みたいには使いこなせない。
不適切にもほどがある!のカメラについて。
宮藤官九郎の話題のドラマ「不適切にもほどがある」が人気で簡単に言えばタイムスリップで1980年と2024年を行き来して、時代の価値観や倫理の違いを面白おかしく、ときに涙のドラマだ。
別にカメラと関係ある話ではないけど、宮藤官九郎ってさすがだなってこだわりを見つけた。それがカメラのことだった。
以前にNOTEに僕はこんな記事を書いたことがある。
簡単に言えば現代の話なのに新聞記者のエキストラ的人が
OLYMPUS μ-IIを買ってからのこと(悲報)もうμ-IIは買わない!
1月中旬にOLYMPUS μ-IIを買った。結構前から欲しかったカメラで探していたんだけど、なかなか見つけられなくてやっと見つけたら58000円という価格に卒倒しながらも購入した。
その時の記事はこちら↓
使ってみたところすこぶる良かった。36枚を撮り終えて現像に出したとこと、すこぶる写りも良かった。これは買って良かった!と満足しきりだった。
それから1ヶ月ほど過ぎて持ち出した。京王線百草園駅の
もう仕事の撮影は絞り優先でいいのではないか?という話。
いままでずっと撮影はフルマニュアルで撮影してきたんだけど、考えてみたら仕事の撮影はもう絞り優先で問題ないというか、むしろその方がいいのではないかと思っている。
とりあえず絞り優先にして、ISO感度も上限を3200くらいを上限にオートにしておけば、普通の撮影ならまず問題はない気がする。
例えばスポーツなど大きな動きものを撮るときの押さえをしてマニュアルで撮ればいいかなと。
昔だったらマニュアルの方
PENTAX645z 銀残しのカスタムイメージで撮影する。
PENTAX645zのカスタムイメージで銀残しというものがある。多分最近のPENTAXのカメラには入っているものだと思う。
結構細かい設定もできるので、遊べるカスタムイメージだ。
ちなみに銀残しというのはフィルム時代の現像の技術の一つで現像する時に漂白という工程を抜いて銀色を残すもので、
映画でよく使われたそうだ。
初めて使われたのは1960年に公開された市川崑監督の「おとうと」という映画でカメラ
Rollei 35 オートフォーカス
なんだかんだで最近フィルムカメラ界隈が元気ではある。PENTAXのフィルムプロジェクトも順調なようだし、ハーフカメラがKodakから発売されたり、PENTAXのサイトからフィルムが購入できるようになったりして、フィルム好きからしたら嬉しい。
若干、富士フイルムとヨドバシカメラがフィルムに関してのやる気の無さが「なんだかな〜」と思うけど、これも需要さえ増えれば頑張ってくれるんじゃないかという思いがあ
キタムラのネガを捨ててくれる謎のサービスについて。
普段は現像でキタムラを使うことはないけど、たまに適当に撮影したときにたまにキタムラを使うことがあり。
そのときキタムラには驚きのサービスがあることを知った。
それがタイトルに書いてあるようにネガを捨ててくれる謎のサービスだ。初めて聞いた時は意味がわからなかった。
スタッフにどういうことか聞いたところ、写真データーをスマホに転送すれば、来店は一度でいいし、最近はネガがいらないというか、ネガ自体を知
PENTAX K-1 Mark Ⅲに期待する!
先日「今、欲しいデジカメとフイルムカメラを5台紹介してみる。」という記事を書いてみたけと、もう一台欲しいカメラがあった。
それはPENTAX K-1 Mark Ⅱだ。PENTAX唯一のフルサイズカメラ機で発売は2018年、そこそこ年数が経っている。
結構見た目も好きだし、仕事でも使えそう。ただこれから本体買ってレンズも買うとなると、まあまあのお金が掛かる。
あと仕事となると、なんだかんだで今使
視力が落ちて視度補正をしないといけないけど、なぜ視度補正が必要なのかいまいちわからない。
数年前から視力が落ちてきて、だんだんと遠くのものが見えにくくなった。それで何の疑問も持たずに視度補正ダイヤルで調整したり、視度補正レンズを付けたりしながら撮影している。
わりとよく使っているローライフレックスは、視度補正レンズはあるらしいが、まず手に入れることは困難みたいで、コンタクトを入れるかメガネで対応しているんだけどふと疑問に思ったことで、頭がこんがらがってきた。
頭のいい人ならすぐ理解で