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『シェフのテーブル』シーズン6

2019年10月2日
数日かけて、4つのエピソードを鑑賞。

Twitter マイツイートより

#Netflix で『#シェフのテーブル』s6-1を鑑賞。
マシャマ•ベイリー シェフはジョージア州サバンナで、心に響く料理を作る。
人間関係の根幹は食にある。
アメリカ南部…歴史を学ぶと謙虚になり勇気が湧く。過去を見つめ未来へ進む、
決意と前進の南部料理。


#Netflix で『#シェフのテーブル』s6
〝ダリオチェッキーニ〟鑑賞。
いただいた命に敬意を払う、
そして、全てを使わせていただく、
それがダリオの仕事。
敬意と愛と感謝、
すると肉は本当の味を出す。
ソースも味付けも要らない。
真実のステーキというものを
生きてる間に食べたいものだ。


#Netflix で『#シェフのテーブル』s6-3 鑑賞。
インドで女の子が生まれるってどういうことかを
『#ダンガル』でも描いていたが、
お国柄とはいえ、観てて辛くなってくる。
私もひとり娘の父親だからね。
アスマの厨房は女性のみ、
そして彼女たちは友であり、戦友なのだ。

#Netflix で『#シェフのテーブル』s6-3 鑑賞。
大学へ行き博士になったアスマなのだが
虚しい日々を送る。
虚しさを埋め、心を開放させたのは、家庭料理。
博士であっても好きな家庭料理の道を、
友と共に歩む。
この生き方でインドに大きな風穴開けて、
影響を与えてほしい。
それはニューインドなのだと思う


ステキすぎる

#Netflix で『#シェフのテーブル』s6 鑑賞。
シーンのような生き方はしていないが、
分かる気がする、
全身全霊で投入して生きていく、
カッコいいが、崩壊も訪れる…
でも、その崩壊こそが人生の大切な
ところだったりする…
何かを掴めば何かを手放す、
何かを手放せば得れるものは、
もっと大きいと思う。

この貌よ

シーズン6は、南部料理に始まり
南部料理に終わる、素晴らしいシーズン
だった。

ステキな料理たち

ド派手なパフォーマンスや
デラックス料理ではなく、
愛を込められたお肉
豆、オクラ、
改めて、オクラの素晴らしさを知った。

#エッセイ #コラム #人生 #食 #料理 #ドキュメント
#グルメ #Netflix #シェフのテーブル