よーさん|ただのうわごと

営業の仕事をしています。 よく営業っぽくないと言われます。 読んでも何も残らない記事…

よーさん|ただのうわごと

営業の仕事をしています。 よく営業っぽくないと言われます。 読んでも何も残らない記事ですが、何かしらをアウトプットしたくて初めてみました。

最近の記事

「香水」

別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す なんて最近の曲かと思いきやもう4年前。 周りにドルチェ&ガッバーナの香水を使っている人がいないので 香りが分からない。 香水のデビューは高校生の頃だった。 友人が香水の福袋を買っていらないと言ったものの中に少し気に入ったものがあった。 『LION HEART』のマリン&アプリコットの香りだった。 高校生にもなってライオンハートと聞くとSMAPしか浮かばなかったが、 香水のデビューをタダでなんとなく気に入ったものを使う、 とい

    • 「禁煙」

      4年やめた煙草に火をつけた。 おえっ…となる予定だった。 とてもおいしかった。 そんな経験から禁煙が終わった2021年3月31日。 先輩の送別会だった。 アメスピを吸う先輩だったので、それをもらえばきっとおえっ…となっていた。 しかしならなかったのは目の前にあったLARKか何かを吸ったからだ。 吸いやすかった。 そして吸っていた頃の思い出が走馬灯のように蘇った。 デスノートは所有権を放棄すると持っていた頃の記憶が消える。 しかしその後一度デスノートに触れると所有してい

      • 「絵が下手」

        ひどいものだ。 いつだっか自認した自身の絵について思い出を巡ってみる。 幼少期から絵に対して強い思いを抱いたことは一度もない。 故にこだわりのない絵だったのは間違いない。 小学校1年生になり、図工という科目がある。 そこで僕の絵は何故か入賞した。 友人が跳び箱を跳んでいるところを僕が眺めている絵だった。 「入賞」という言葉にピンとくるはずもない7歳の少年にはさざ波すら起きない出来事だった。 やはりそれは何かの奇跡だったのだろう。 その後間もなく訪れた絵を描く機会では

        • 「ドトール」

          アイスコーヒーMサイズ=¥300 毎回注文するものは決まっている。 ミラノサンドA(チーズなし)のセットで計700円になることも多い。 仕事の打ち合わせと打ち合わせの間 2時間程度をドトールで過ごし仕事をする。 ミラノサンドを食べて落ち着いてコーヒーを飲みパソコンを開く。 ここで大人の男ならばブラックコーヒーなのだろうが、 僕はミルクもシロップも入れる。 コーヒーの細かい味がわからないのだ。 甘い方がなんとなく各コーヒーショップの違いがわかる(気がしている) なんならも

          「自己紹介」

          平日は仕事で忙殺。 休日はDAZNでサッカーを見る1988年昭和ラストイヤーに産声を上げた男。 決して大きくはない広告代理店の営業マンです。 日々のアウトプットが全くない現状に危機感を感じ 毎日何かしらを綴っていこうと決めたものの果たして。 エッセイ的なノリですが、読んでも何も残らないそんなものです。 ※今後このページは追記をする可能性があります。