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水平線に愛を乗せて

最近、訪問介護の行き帰りの途中で、必ず本屋さんに寄ります。そこでステキな表紙の本を発見!

ページをめくると可愛いイラストに惹かれて欲しくなりました。タイトルもおしゃれです。『角野栄子 水平線の向こう』


何かを語りかける魔女の微笑みです♪


なにより、最後にポプラ社さんと、角野栄子児童文学財団が主催する『角野栄子 あたらしい童話大賞』の応募のお知らせがあるではないですか!



しかも、キャッチコピーで「あたらしい魔法をかけるのはあなた」と書いてあります。ぼくに言われているのでは、と勘違いでもそう思いました。


きっと鎌倉の海でしょう♪


締切は5月31日、目標ができました。これから3ヶ月で初の童話を書き上げます。児童文学としてたくさんの子どもたちに読んでほしい。

念願の父親になったことで開けた新世界。何を書こうか、わくわくしていると映画化を断念した童話っぽいネタがいくつもあるのを思い出しました。

さぁ、どんな物語をお届けできるか楽しみに待っていてください。あ、ぼくが一番に楽しむでしょうね^^


久しぶりにイラスト描いてみようかな♪


そういえばDAISOで買った読書台、使うの忘れていました。こうして本を挟むのかな? 本で世界を平和に。


本を置いて表紙を眺めるのもいいですね♪






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