y's note

艶のある渋い大人になりたい20代つれづれ日記。

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最近の記事

人間は考える葦である

from 東京自宅 変化があるときというのは、知らない分野や情報に触れる機会でもあり、刺激的で目まぐるしい毎日を過ごしている。 丁寧な毎日を過ごそう。と気を付けてみたが、 なかなか僕の性分には合わないらしい。 自分の性格や趣味嗜好、ふとした時に考えてることや行っていることって、まだまだ自分自身で理解できてなくて、知らないことがたくさんあるなーと思う。 日々少しでいいから、「いつも」とは異なる変数を取り入れた日常になるように生きていきたいな。 知らない自分に出会えたら、明

    • 「事業」と「ビジネス」の切り分け

      from 東京 三田駅 いつもいる場所から少し気分転換したく、1年前よく訪れていた三田駅近くのTUTAYA Cafeに行ってみることにした。 大通り沿いに背が高めのカウンターチェアーがあり、 行き交う車や夜の錯綜を観察しながら、自分と対話する好きな場所の一つ。 お洒落な内装に美味しいコーヒー。夜に行くことが多かった。 会社終わりに勉強や副業かなと思う自分の未来に向けて取り組む社会人の方が多く、よし、僕も頑張ろう。となるそんな場所だ。 ぷらっと寄ってみると、様変わりした

      • 上司に叱られて、女の子に振られて、、、「つらい時こそ 笑顔でいること」。。。そんなことできるかい!

        from 自宅 なんだか近頃は気分がいいから、つい筆がすすむ。 とくにこのメディアではいいことや学びになることは特に狙って発信するつもりがなく、ただ日々の中で思ったこと感じたことを書いていく。 筆がすすむ。というのも、去年は2日に1度ペースで、ソーシャルビジネスや起業に関心がある方向けの会員制コミュニティの特に運営者向けに、ブログを書いていた。 実際に会って、対面で相談に乗ったり、会話したりするのが好きだからあもっぱらオンライン派の僕。 だけれども、コロナ影響や組織の

        • 80歳になった時、後悔ない人生を送るために20代を謳歌しよう。

          from お気に入りのパン屋さん こんにちは。yokkiです。 すごーく気が向いた時に、このnoteを更新していこうというスタンスです。 昨日、同年代の友人と 「僕らが80歳になった時、後悔ない人生だったと思えるようになるためには、今をどう過ごしたらいいだろう??」 そんな話をふとした。 人生的な命題として、「カッコいい大人でありたい。」という思いが僕は強い気がする。 カッコいいっていう定義は、 単純に容姿がいいとこともあれば、雰囲気がカッコいい、身に付けているも

        人間は考える葦である

        • 「事業」と「ビジネス」の切り分け

        • 上司に叱られて、女の子に振られて、、、「つらい時こそ 笑顔でいること」。。。そんなことできるかい!

        • 80歳になった時、後悔ない人生を送るために20代を謳歌しよう。

          いつもの街が、別の顔を覗かせる早朝5時

          from 渋谷カフェ おはようございます。 朝の5時起きがいい感じにフィットするようになってきて、 気持ちいいスタートがきれるようになってきた。 さて、今日は何を書いていこうか。 というのも、昨年度はここ3,4年ほどの人生そのものと呼んでもいいのではないかと思えるほど、取り組んできた教育事業がある。 そこでは、運営してくれているメンバーに対して、ほぼ毎日のようにクローズドのブログで発信を行ってきた。 内容は、主に組織構築やリーダーシップ、経営本体としての概念である。

          いつもの街が、別の顔を覗かせる早朝5時

          僕らには"未来"がある。 どれだけ暗くても開けない夜は、ない。

          from 新幹線 明けましておめでとうございます🎍 ThePeaceFront代表の上鶴喜貴です。 2020年はコロナが流行り、行動が制限されたり、やりたいことが自由にできなかったりと感染拡大防止のために、思うように動きも取りづらい自粛が余儀ない1年だったように感じます。 そんな中でも、2020年は僕らがつくっているコミュニティに価値を感じ、参画する若くして思いを持った仲間が過去一番多く入会してきた1年でもありました。 普段はクローズドで書いている記事ですが、今日は

          僕らには"未来"がある。 どれだけ暗くても開けない夜は、ない。

          希望と絶望は背中合わせ

          いつからだろうか。 ここ数ヶ月、なんとなくそわそわして、落ち着かなくて、心ここに在らずな状態が続いていた。それに気づいたのは、1ヶ月前だが、その予兆はずっと続いていたように思う。 ようやく、朝日が顔を出し始めた気がする。 これは後悔の振り返りじゃなくて、明日を明後日を、未来を元気に力強く生きるために書いている。いや、ただただ弱さを知った今の自分と向き合って、未来に無理やり活かそうとマインドセットしているだけかもしれない。 まあ、そんなちっぽけなことはどうでも良い。 ただ

          希望と絶望は背中合わせ

          wasuremono

          「忘れ物」を取りに行こう。 1つの目標に向かって突き進んできた。 もちろんやりたいことだったし、自分の思いが詰め込まれたモノだ。だけど、いつの間にか自分の思いは置き去り、知らない間に失いかけていた。 そう。気づかないうちに、「忘れ物」をしていた。 日本人の毎日は忙しい。 日々生きるために働き、何かしらの掲げた目標に追われている。 あの時の大切な気持ち。 あの瞬間に見た景色。 あの場所にいた愛した人。 そう言った心の中で沁みている物事は、日々の生活で薄れていく。

          未来が語れなくなりました。

          未来が語れなくなった。 未来にワクワクしなくなった。 そんな1人の少年のお話。 今まで将来のビジョンに向けて考えて、未来をより良いものにするために実現に向けて様々な能力をつけたり、様々な場所に出向き縁を繋いできた。その過程でご縁に恵まれ、その少年は志を共にできるある1人の少女と出会い、社会をよりよくするべく新たな環境を作り出した。その道中はとっても大変だったけれど、とても楽しく充実した日々だった。 徐々に志を同じくし、増えていく仲間。そして、事業も拡大を遂げていき、信

          未来が語れなくなりました。

          二度と来ない今日へ、最大の愛を込めて。

          ふと、思いつき、久しぶりにnoteを開けた。 ふと、突発的に感情を殴り書きしたくなった。 日々は騒々しい。生きづらさで苦しんでる人もたくさんいるだろう。 そんな人に一線でも光となれることを願って。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そうだ。今日も職場に向かわなきゃ。 今日もたくさんのアポイントと業務が待っている。うん、忙しい忙しい。 日々のタスクや仕事、やらなければならないことで忙殺される毎日。ふとした緩まった時に、ブワッ

          二度と来ない今日へ、最大の愛を込めて。

          疲れたら休む。単純だけど、大切なこと。

          とても心に響く言葉たちに出逢った。 この言葉を紡いだ人に会ってみたい。 すごくあったかくて、 すごく心がこもっていて、 すごく幸せになれた。 ちょっとしたことだけど、 忙しく、時間が流れるように、動き回っている人。 思考が止まらなくて、なぜか落ち着けない人。 そんな人たちは、 ちょっと深呼吸。 立ち止まって、読んでみて欲しい。 -------ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 出来なくてもいい、 無理せず休めばいい、 人生に疲れたら休

          疲れたら休む。単純だけど、大切なこと。

          感情赴くままに、流れに身を任せてしなやかに生きる

          今日は感情が目まぐるしく動き回る一日だ。 大切なことを思い出させてくれた気がする。 なんだか最近心が震えるほど、感動したり、 超感情的になったりすることってなかったなって。 日々、忙殺されるようなタスクに追われ、流れるように日々が過ぎていっていたことに、今この文章を書き出した時に思った。 普段は、大学院生として億単位のプロジェクトを2つ任され、研究を進める傍で、NPO法人の経営をしながら大阪代表としてコミュニティーマネージャーも務めている。正直、落合陽一に憧れていたけど

          感情赴くままに、流れに身を任せてしなやかに生きる

          本当に優秀な人は、進んで〇〇できる人

          最近の学生は素晴らしく優秀な人が多いが、、、 頭の回転が早かったり、1つ伝えると5個、10個に派生してどんどん考えたり、実行したりする人がいる。比較するのは好きなことではないけれど、普通にサラリーマンしている人よりも優秀な人はたくさんいる。 だけど、将来かけて成し遂げたいことがあったり、いざ好きにやっていいよ。と言われた時に、何をしたらいいのか何から手をつけたらいいのかわかりません。と言う人があまりにも多い。では、本当に優秀な人とはなんなのだろうか。 今日は、普段からメン

          本当に優秀な人は、進んで〇〇できる人

          人に嫉妬される人生ほど、美しい生き様はない。

          ・人に嫉妬される ・人に羨ましいと思われる そんな人生を、あなたはどう思うだろうか?? そんな人に嫉妬される人生を、俺は歩みみたいと思う。 今日はいつもと一風変わった尖った文章になるかもしれないが、またこれも僕の本心だ。僕自身得たいものも叶えたいものもとてつもなく大きいが必ず手に入れると決めている。それが"地球環境保護"だったとしても。 ************************************* 僕は今、大学院生をしている「学生」という身分と、NPO

          人に嫉妬される人生ほど、美しい生き様はない。

          真っ白なキャンパス と 未来カラー

          真っ白なキャンパスの上に、 それぞれの色を折り重ねていく。 そのキャンパスの上には、 一色。 また一色。 その人を象徴とする色が、 1つ、 また1つと、 真っ白なキャンパスを彩っていく。 初めは何にも色がなかった。 キャンパスすらなかった。 でも、ふとどことなく現れたキャンパスに、 無限の未知なる可能性を感じて、 心から魅了されて、 いつしか自分の色でペンを握っていた。 それぞれが違う色を持っている。 それぞれが違う味を持っている。 それぞれが違う個性を持っている。

          真っ白なキャンパス と 未来カラー

          心のままに 〜自分と心と不安と衝動=〜

          「自分のこころからの思考と探求」 自らの心が赴くままに。 信念に寄り添って生きること。 たとえ、 世界がいくらついてこなくても、 世界がどれだけ淘汰してきたとしても、 自分がどう生きたいのか。 何にいのちを使い、 何にいのちを燃やすのか。 心はこうしたいと叫んでいる。 それに対して、こうすべきだと意思が向いている。 そして、その思いをカタチにするために、 常に進めていっている。 だけど、 それでも、 本当にこれであっているのか。 このみちで進んでいいのか。

          心のままに 〜自分と心と不安と衝動=〜